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#ART
チームラボ、クアラルンプールの「ららぽーとBBCC」屋上庭園を、アート空間に。「チームラボ 呼応する小宇宙」を一足お先に体験してきました。
お久しぶりね。 やっと、また会えたね。
やっとやっと旅が終わる!そうです。私、日本に「本帰国」致します。息子さんがセカンダリーを優秀な成績で卒業してくださり卒業後の進路も決定。やっと帰れる!と思ったら
チームラボさんが「クアラルンプールで屋上庭園をアート空間にするで!」とのお知らせ。
展示開始は私が本帰国した後。そしてお知らせはメディア登録してるはずなのに来ない。深圳や北京やシンガポールの展
Chim↑Pom個展「ハッピースプリング」に行くと現代アートを楽しむ気づきをゲットできると子連れアート鑑賞歴15年の私が全力で主張する理由。
私が美術館に家族で行きたい時に一番欲しかったのは「子連れの私も他の鑑賞者さんと同等に展示を緊張しないで鑑賞する権利」でした。
2月18日からChim↑Pomの大規模な展覧会が森美術館で始まりますね!
そして展覧会と同時に進行してるChim↑Pomの新アートプロジェクトも興味津々です😀。
私も早速、noteを書いてそして参加させて頂きました。
そして私は声を大にして言いたいことがあります。
だから文化だなんだと語る前にやることがあるでしょう〜アートだなんだと言う意識高い系に単なるおかんの私が声高らかに言いたいこと。
せっかく目の前に機会があるのにもったいなさ過ぎなんだよ。
日本では「アートとなんちゃら」というのがずっとブームになる。社会人なら、知識人なら、良き大人なら、投資家ならアートを見てなんだかんだと言うブームが定期的に続いている。
本当に見てて苦しくなる。
意識高い系だけでよろしくやってくれよ!と以前なら怒りだけで済んだ。でも今は怒りと共にどうしようもなく悲しくなる。泣きたくなる。このnoteだっ
懐かしいあの景色に自分の化身を流してみたい〜天馬船プロジェクト2021「ミニ天馬船一万艘のタイムトライアル」に世界から参加してみませんか。
日本帰れねえよ。じゃあ化身に船旅してもらおう。
「気がつけばパンデミック」な2021年。(CCBの曲みたいですね)。オリンピックも終わり、パンデミックも続く2021年8月。ポンとメッセージが飛んできた。
送信者は中村政人さん。アーツ千代田3331のディレクターであり、東京ビエンナーレ2020/2021の総合ディレクターでもある。アーツ千代田3331は開館前からお世話になっており、息子も何度も通
人が亡くなるということ、自分が死にたくなること、消えてなくなりたいということ、そして革命。
昨日、驚くニュースが飛び込んできた。
クリスチャン・ボルタンスキーが亡くなった。現代アートが好きな人なら一度は聞いたことがある名前だろう。彼の作品の持つ猛烈なメッセージ性は一度見たら忘れられない。
彼の作品表現は「死」を強く連想させる。様々な生と共に合わせ鏡のように必ず存在し、誰もが逃げることが出来ない「死」。そのメッセージ性は人によっては強い恐怖感を感じることもあるだろう。
私は庭園美術館
「言えないあなた」にコミュ障の私から伝えたいこと。
ここで言えないあなたにこそ聞いてほしい。あなたはあなたのやり方でいいのです。
私は、14年以上美術館、博物館、ギャラリーに足を運ぶ生活をしている。美大出身?それとも元編集者?そんなこと全然ない。私は単なるアート好きのお母さん。ただ、ここで書いておかなきゃいけないのは「めんどくさくて目をつけられやすい、そして人と連めない人」だったということだ。
私はひとりでも基本全然平気だった。でも子供が産まれ
「文化財を残す意味」と文化の伝え方について私なりの回答。
文化財を残す意味とは表現に尊厳を持って振る舞うことで自己を癒すことが出来るから。そしてその想いを次の世代に引き継ぐことに意味を感じるから。
気がついたらCOVID-19と共に生きて1年以上が経過してしまった。私はマレーシアに住んでいるので日本より比較的中国の情報が早かった。新型肺炎という言葉を聞くようになってから大体1年半が経ったと言えるだろう。
1年前は「2020年の混乱は今年一杯。来年には