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忙しい毎日から汚部屋気味でしたが、体を壊したことをきっかけに暮らしをミニマルにしている…

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忙しい毎日から汚部屋気味でしたが、体を壊したことをきっかけに暮らしをミニマルにしているところです。 文章を書く練習のため、色々なことを書きます。

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健康的に継続できるダイエット

健康的に継続できるダイエット、みんなが夢見ることです。 それは一時的に痩せたら辞めるものではなく、一生続く生活習慣になることが必要です。 まずは摂取カロリーを減…

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3年前
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3ヶ月で4kg減らした私が、6kgのリバウンドを経て、半年かけて4kg減らしたお話

まず最初に、元々の体型のお話をします。 私は164cm女性30代後半でBMI上標準体重内です。 最初のダイエットは出演する舞台のためだったので過激なものでした。おススメは…

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3年前
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汚部屋をどこから片付けるか

私は洗面所から始めるべきだと思います。(洗面所がなければお風呂、トイレ) なぜなら、捨てるものが明確で悩まないからです。 思い入れのあるもの、私の場合は本や服、靴…

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4年前
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片付け、ダイエット、貯金、時間整理術に共通するもの

部屋の片付けにあたり、沢山の本を読みました。 こんまりさん、やましたひでこさん、わたなべぽんさん、ゆるりまいさん、などなど、、、 色々読んで1番役に立ったのが筆…

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4年前
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人生立て直し

エッセイ漫画を読むのが好きです。 最近よく読むのが人生立て直し系エッセイ漫画。 まずは片付け、ダイエット、貯金、時間整理術となって、自己肯定感のあげ方という順に…

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4年前
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医者が体を壊して生活を大事にしようとする話

医者になってしばらく、不養生ばかりしていました。 当直で病院に寝泊りするので、1週間で家に帰れるのは数日だけ。11時以前に帰れることはなく、週末も担当患者さんを持…

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4年前
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健康的に継続できるダイエット

健康的に継続できるダイエット、みんなが夢見ることです。

それは一時的に痩せたら辞めるものではなく、一生続く生活習慣になることが必要です。

まずは摂取カロリーを減らすこと。

体重が増えている時は胃が大きくなって必要量以上食べるのが当たり前になっていることが多いです。私は毎日の食事を写真に撮り、友人と共有することにしました。つい食べてしまったお菓子も写真を撮り忘れても思い出した時に必ず送るように

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3ヶ月で4kg減らした私が、6kgのリバウンドを経て、半年かけて4kg減らしたお話

まず最初に、元々の体型のお話をします。

私は164cm女性30代後半でBMI上標準体重内です。

最初のダイエットは出演する舞台のためだったので過激なものでした。おススメは全くしませんが、短期に痩せるには有効です。

大きく分けると2つの方法で痩せました。①蛋白中心食、②運動、です。

①は糖質を完全に抜き、1日100g以上のタンパク質を摂ることを目標にしました。ササミでいうと300g以上。初め

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汚部屋をどこから片付けるか

私は洗面所から始めるべきだと思います。(洗面所がなければお風呂、トイレ)

なぜなら、捨てるものが明確で悩まないからです。

思い入れのあるもの、私の場合は本や服、靴などが中々捨てられませんでした。

これを最初に片付けてしまうと、挫折の元です。

期限が切れている、もう使わないと簡単に判断しやすいところから始めましょう。

同じ意味で台所や冷蔵庫の中も判断しやすいのですが、捨てるために容器を洗っ

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片付け、ダイエット、貯金、時間整理術に共通するもの

部屋の片付けにあたり、沢山の本を読みました。

こんまりさん、やましたひでこさん、わたなべぽんさん、ゆるりまいさん、などなど、、、

色々読んで1番役に立ったのが筆子さんの「1週間で8割捨てる技術」でした。

まず、洗面所か台所など思い入れがなく期限切れなどで明らかに捨てられる物を減らしていくこと。

15分で集中してそれ以上やらないこと。

15分27個捨てチャレンジ、1週間食べ物以外買わないチ

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人生立て直し

エッセイ漫画を読むのが好きです。

最近よく読むのが人生立て直し系エッセイ漫画。

まずは片付け、ダイエット、貯金、時間整理術となって、自己肯定感のあげ方という順に人生を立て直している人が多いようです。

家事ができないと悩む女性には、家庭の問題を抱える方が多いとか。

育った環境により自己肯定感が低くなり、自分の居場所を居心地よくしたり、健康を保とうという意識が低いことで30代を過ぎて生きづらさ

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医者が体を壊して生活を大事にしようとする話

医者になってしばらく、不養生ばかりしていました。

当直で病院に寝泊りするので、1週間で家に帰れるのは数日だけ。11時以前に帰れることはなく、週末も担当患者さんを持っている時は必ず病院に顔を出し、学会前ともなれば寝ないでスライドを仕上げました。たまに出かけても、病院からの電話で、友達に謝りながら戻ることもあり、緊張感が抜けませんでした。

毎日10時間以上の手術をして、数ヶ月に1回の海外学会発表、

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