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救うことで救われたい
今日は落ち込んでないよ
救うことで救われたい
これは私の中にずっとある強い思想。いつ芽生えたのかはわからないけれど、小学校に入学した時点では既にあったような気がする。救うことは、救われること。助けることは、助けられること。与えることは、与えられること。愛することは、愛されること。少なくとも20年間、この強い思想と共に生きている。
誰かの役に立ちたい。常日頃から脳髄に染み付いている願いだ
せっかく好きかもって思う人ができても、結局呪いが増えるだけ
細くて可愛い子が好きなら最初から言っておいてよね
触んないでコンプレックス 私はあなたの何も刺激していないのに
結局嫌われることを選べない自分は弱くて、何もかもを選びとることなんてできないのにな。
夢に見るのは会いたいからかな。誰が会いたがってるのかな。私?母ちゃん? きっとどっちもだね、
経過/仕事と職場について
経過、というのは今後気持ちが変わる可能性が大きいから。でも、残しておきたいから、言葉にします。
現状整理
・8月12日〜10月11日まで仕事を休んで入院した母の元へ通っていた
・↑の内合計7日間くらいは母の容態を見つつ仕事に行った
・出勤できる/できないを直前で繰り返し職場から苦言を呈されたことによりどうして良いかわからず精神が終わる→元々病院に行く予定だった
・10月12日に母が逝去。そこ
遺体に手の平が吸い付く感触と、冷たい温度が、ずっと残って離れない。
仕事に全然行けないのに来年も働くらしい
今日のノートは全然まとまらなかったな(書き終わった感想)
タイトル通り。全然仕事に行けない。私の気持ちが弱くて、サボり癖があるから。
私は仕事が大好きです。結構異常なくらいだと思う。それと同時にサボり癖を持ち合わせていて、母が倒れる前からも毎朝「仕事に行きたくないな」「どうやって理由をつけて休もう」と考えていました。一度休んでしまったらずるずる休むサボり癖があることと、行けば楽しいのを分
愛とインターネットと夜中のクッキー
血糖値を爆上げしてからじゃないと寝られなくなった。
というのは大袈裟で、実際はそうじゃなくても寝られるのだと思う。ただ、全てが不安定になって直ぐにそうすることで寝られたのを心が覚えているだけ。一瞬のプラシーボ効果(マインドコントロール?)のようなものだ。
夜中(だいたい2時以降)に食べるものは様々だ。おやつってこの世に無限に存在している。ハマっているのはセブンイレブンのナチュラルポテトのう
結局愛にしか生きられない
前述
数回の発作を繰り返しながらも息を途絶えさない母を素直に尊敬する。本人は楽に死にたいと倒れる前からずっと言っているが、その言葉には反して生命力は人一倍、いや、十倍くらいあると思う。
当たり前だけれど私は母に死んでほしくない。たった一人の母親だから。
母ちゃんが倒れてからいろんなことを考えたり、思い返したりする毎日だ。私の思い出の中には大体、常に家族の存在がある。仲の良い家族だったの
彼に対する感情は一体何なのか
タイトル通りになるが、私には一体この感情になんという名前をつければ良いのかわからない。恋なのか愛なのか、はたまた全く見当違いの何かなのかもしれない。どうしてそう思うのかは、彼が実在して生きている人物ではないから。
この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。現代社会、どこかで一度は見たことがある一文だと思う。詳しく見てないから知らんけど彼が乗っている公式サイトのどこか
365日のうち、何回好きって言えるかな