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なぜ人は文章を読むのか 自分の弱みに向き合う その2
こんにちは!kosukeです!
さあ今日も弱みに向き合って頑張ります!
今日は前回の続き、というか最初の書き出しですね!
早速行きましょー
メッセージを読むとはなぜ人はメッセージ、文を書くまたは、読むのか
以前読んだ本(なにかは忘れました)には、記録を残すためだとか、当時の状況を未来に伝えるためだと書かれていたように思います。
そしてこの本には、こう書かれています。
書くことの主目的は読
自分の弱みに向き合う
お久しぶりです!kosukeです!
どうやらまた間隔があいてしまいましたね。。。
なんとかして継続しようとは思うのですが、ついついさぼりがちになります。自分の弱いところ。
今回はタイトルにもあるように「自分の弱みに向き合う」をテーマにちょっと頑張ってみようと思います。
自分の考えを文章に書く、人に伝える過去に、自分の文章は回りくどかったり、結局何を言いたいのか分からないという指摘を受けたことが
めちゃくちゃ意思の弱い人間だから周りがバチバチにやってて自分が取り残される環境にいないとだらけていく
だから外で勉強するしかない
意志の強い人間ならどれだけ良かったことか…
またお金がなくなる…
「体育」と「スポーツ」って何が違うのかな?同じ意味?
答えはわからないけど違いを答えられるようにはなりたい。ならないといけない。
おまえは熱量はあるが要領が悪い
ある友人から言われた一言
長く付き合ってるからこそ気づいてもらえた点だと思うし実際何事にもじっくりタイプ。すぐできるわけではない。
周りが就活を終える中であえて院に進む決意をした。やりたいことへの熱量があるから。遠回りすることになっても。
パンクしそうなくらい切羽詰まってる時にフッとアイデアが生まれたり、全くも予想にしてないところから救いの手が差し伸べられたりする時って色々なことが立て続けに起きる。タイミングってすごい大事だなと気づかされる。それがいつなのかはわからないから、いざという時のために今できることを確実に
気づいたら普通にnoteを始めて1週間以上が経っていました。
まだまだ未熟だし、文章もうまくないけど「うまくなる」のは「うまかった」ら経験できない事だから。今しか「うまくなる」経験ができないという事。
弱みを事実として捉え、解釈し「強み」に変えてく。
これからも頑張って書きます!