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自分のことをこんなふうに言っていませんか?

・彼氏がいない
・お金がない
・友達少ない
・趣味もない
・才能もない
・かわいくない

私も前は口ぐせのように言っていたので、すごくわかる(笑)


ただ、これは自分にないものを言っているだけで、本当のこと(事実)ではないんです。

それが無意識の欠乏感。
自分にないものしか見れない。

ない=あるを知ってるから自分にないと思う。
これが比較です。
持っている他人を見て自分と比較して否定している状態。
比較でしか自分を見れていない。


けれど、変わりたいなら、今の自分を正しく見ないと『本当はどうしたい?』が見えないんです。

だから、今の自分のあるものを見てほしいです💡


けど、欠乏感がひどすぎて、あるものすら見えない、むしろ見たくない人もいます。
(私も見たら発狂しそうになるくらい、現実を受け止められないときありました…)

そういう人は、『本当はどうしたい』を問う前段階なので、まずはご自愛から!

●何に心地よいと感じるか?何に不快と感じるか?
心地よいと思うものに時間を使う。
不快と感じるものから離れる。

●感情を感じる。
嬉しいときは嬉しいを味わい、苦しい辛いときは蓋をせずにそれも感じてあげる。
感じたら自分に優しい言葉をかけてあげる。
「辛かったね、よくがんばったね」

●自分の持ってるものに興味を持つ。
今日も生活できるお金あるじゃん!
一人でゆっくりできる時間あるじゃん!

そんなふうに少しずつ、
ここにいる私に意識をもっていってあげてください✨


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