つらく苦しいときはとことん感情に向き合う
私は小さい頃から、定期的に闇落ち期がありました。
とことん自分を責めて、追い込み、悲観的になって絶望して泣きはらしたら終わりです。
ときには自分で自分を叩いたり、カッターで腕を切って痛めつけるようなことまでしていました。
自分を変えたくて、あらゆる手を尽くした中で、一番効果があるのは、やっぱりノートに書くこと。
ノートに書くということは、
感情を吐き出すことでもあるし、
その感情と向き合うことでもあります。
ノートはイヤでも自分の感情を目で認識できてしまうし、書いてると