淡い泡で感じる時間
眩しい白と
吸い込まれるような漆黒の間に
無限に広がる淡い色
一瞬でつまみとり
手を開くと瞬く間に消えていく
消えたようで存在は残っている
大きな空を見上げればちっぽけで
小さな石ころと比べれば巨大に見える
濃淡の中でどこに浮かびたいのか
自分の好きなところまで泳ぐと
気持ちよさに心が溶けていく
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