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#note大学
【メディア掲載記事】10月開始の「男性版の産休制度」給付金はもらえるの?男性と育休のお金の話
こんにちは。東京都練馬区でマネトレをしているファイナンシャルプランナー(FP)の佐藤彰です。
10月から男性版産休制度が始まりました。この制度ができて今までよりもご夫婦で相談しながらより柔軟に育児をしやすくなります。
具体的には、10月以降は男性は子の出生後8週間以内に4週間までに2回の育休、それから1歳になるまでにさらに2回、合計4回の育休を分割取得することができます。
ぜひご覧ください。
成人年齢引き下げられると自由と責任の両方が増す
こんにちは。東京都練馬区でマネトレをしているファイナンシャルプランナー(FP)の佐藤彰です。
いよいよ、明日4月1日より成人年齢が18歳に変わります。今18、19の人は明日から成人になるわけです。
そこで、今日は「成人になるとはどういうこと?」というテーマで書いてみます。
成人になってできるようになること
成人になると、いろんなことを一人で契約できるようになります。
具体例
・携帯電話
不妊治療が保険適用されると夫婦間のコミュニケーションがより大事になる
こんにちは。東京都練馬区でマネトレをしているファイナンシャルプランナー(FP)の佐藤彰です。
今年大きく変わるお金のルールの1つに不妊治療の保険適用があります。
今日この件に関して先日ニュースがあったので、今日は不妊治療について書いてみます。
結論から書くと、不妊治療の保険適用が実施されれば、経済的な負担が軽減されることで、以前に増してカップル・夫婦間のコミュニケーションが大事になります。