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2022年4月の記事一覧
立ち止まって、深呼吸。
「今日もよく働いたな〜」
帰宅したらご飯を食べ、お風呂に入ってドラマを観て眠ってしまう。そうしてあっという間に1ヶ月がたち、1年があっという間にすぎていくということはよくあることだ。
元気な時はいいのだが、なかなか疲れが取れないとき。また自分でもなぜかわからずもやもやした気持ちが消えないとき。
それでもやってくる毎日に、どうしたら元気が取り戻せるのか、自分でも答えが見つからないとな何だか焦って
noteは楽しんで書く。それでいいじゃない。
noteを習慣的に書けるようになりたい。そう思って、「『書く習慣』が身に付く 1週間プログラム」のサークルに興味を持った。
そこでいしかわゆきさんのお話を聴いて、勝手に書くことに対してハードルを上げまくっていたことに気がついた。
そもそも誰も私の書くものになんて興味を持っている人なんて多くはないのだ。
だったら、嫌われないように、とかいいねがたくさんつくようにとか気にせず、日々心が動いたこと
2日目。書くことと私。
「創作を学び合うサークル」2日目。
参加の理由と、実現したいことやわたしにとっての理想の状態、というお題。
なるほど。
参加しようと思ったのは?
直感的に参加を決めたこのサークルですが、昨日のゆぴさんのお話で、なぜ参加しようと思ったのか思い出しました。
子どもの頃はただ書くことが面白くて好きだった。書きながらただ感じたことを深めていけたり(頭の中だけで深めるには、私は限界がある)、書いてい
伸びて、伸びて、伸びて〜
最近買ってよかったもの。
「創作を学び合うサークル」3日目。
それはオンラインヨガレッスンだ。自分でも驚いているが、もう2ヶ月続いている。飽き性なのに、こんなにも今のわたしにフィットしているのはなぜだろう。
からだを動かすことは好き。じっとしているより動いている方が楽しいし、元気が出る。でもスポーツは苦手。好きだけど上手いわけじゃない。
そういえば、大学生のときスポーツジムでバイトしていて、
甥っ子が新社会人になったら。
「創作を学びあうサークル」5日目。
今日のお題は「新社会人の甥っ子にアドバイスをするなら」というもの。
私には一人だけ、いおりくんという甥っ子がいる。今はまだ、小学生だけれど、彼も遠くないいつの日か、社会人になる日がくる。
その日にむけて、彼を想い、手紙をかいてみよう。
伊織くんへ
新社会人おめでとう!
先に社会人を経験しているわたしから、困ったときのお守りになればな、と想像して、3つのア
1日を振り返る、手帳タイム。
「書く習慣が身に付く1週間プログラム」6日目。
いよいよ1週間プログラムも終わりが近づいてきた。ホッとするような、寂しいような。今日のテーマは、
「今日何してたっけな?」1日の終わりか翌朝、振り返って手帳に書き込むようにしている。書き込むことで、いつでもどんな1日だったのかを思い出すことができるからだ。
その日に誰と会ったのか、どこに行ったのか。どんな気持ちで過ごした1日だったのか。体調はどう
嗅覚あげて、ワクワクする方へ進む。
4月はとてもいい季節だ。大人になると大して年度が変わろうが、生活に変化はないのだが、世の中の「新生活」のワクワク感に乗っかって、新しいことを初めてみたくなるものだ。
今年は、昨春から始めた通信制大学で英語の教員免許を取ること。2年目にしてどこまで進められるか。
そして毎年楽しみなのがNHKの語学講座。英語以外にもスペイン語も再チャレンジしたいものの、高校生たちへの英語学習ネタとして英語の講座の
iPhone純正メモってこんなにたよれる奴なんだって、全然知らなかった。
昨日、フリーライター、いしかわゆきさんのお話を聴く機会があった。彼女が記事の構成をかmはえるのに使っているのは、なんとiPhone純正メモ📱だというのだ。他にメモアプリではなく。
確かに私もiPhoneユーザーとして使っているが、緊急時、や常に手元に置いておきたい忘備録的な使い方しかしていないww
さまざまな機能については、さっぱり知らなかった。
このメモはほぼ意味をなしていない。
ただい
書くことの効用(あくまで個人的な理由)
4月も最後の日。今日は自宅で過ごしているので、1ヶ月を振り返ってみている。中でも参加してよかったな、と感じているnoteの企画、「書く習慣1週間チャレンジプログラム」を振り返ってみる。
GWに時間がある方は、一度その日に心が動いた瞬間を、短い文章でもいいのでぜひ書き出してみてはどうだろうか。
このプログラムを通して一番強く感じたのは、書いてみたい、けど自分じゃ無理だ。というのは、思い込みにすぎ