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2020年6月の記事一覧
私の「ブランディング三原則」(「魅せ方」レッスン:第9回)
実は私なりに「ブランディング三原則」として考えていることがあります。
今回はそのシンプルな三原則をご紹介。
何かお役に立てたら、嬉しいです。
(これまでのレッスンはこちら。)
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とはいえ、難しいことはやっていない
横文字って、難しそうに見えます。
だからこのレッスンの最初の頃は、あえて「ブランディング」という言葉を使わず、「魅せ方」
「sarari」をつくるために続けているワーク(「魅せ方」レッスン:第8回)
レッスンもいつの間にか第8回となりました。
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今回は、私が「sarari」のブランディングを構築するために行っている習慣や、定期的に行うワークをまとめてみようと思います。
この記事が何かお役に立てたら、嬉しいです。
デザインのストック
「コンセプト」で魅力を力強く伝えていく(「魅せ方」レッスン:第7回)
ハンドメイド作家としての私のコンセプトは「amulet accessory」です。
このコンセプトを大切にして、前面に出して作家活動をしています。
コンセプトがあると作品の世界観をブレにくくなり、作家として向かいたい方向、やりかたったことを忘れないで居られるようになる。
今回のレッスンのテーマは「コンセプトの考え方」。
何かお役に立てたら、嬉しいです。
【 これまでのレッスン 】
第1回
ブランディングは「統一感」で演出する(「魅せ方」レッスン:第6回)
ハンドメイド作家さんへ贈る「魅せ方(=ブランディング)」のレッスン、第6回。
【 これまでのレッスン 】
第1回:マインドを整えるとハンドメイドも整っていく
第2回:ハンドメイド作家として「SNSを使う」ということ
第3回:「私なんか、まだまだ…」から抜け出したら、世界が変わった
第4回:「私は、プロ」という気持ちが、すべてを変えた
第5回:「sarari」のブランディング方法
【 まとめての
「sarari」のブランディング方法(「魅せ方」レッスン:第5回)
今回は、私のブランディングについて、具体的に書いてみようと思います。
【 これまでのレッスン 】
第1回:マインドを整えるとハンドメイドも整っていく
第2回:ハンドメイド作家として「SNSを使う」ということ
第3回:「私なんか、まだまだ…」から抜け出したら、世界が変わった
第4回:「私は、プロ」という気持ちが、すべてを変えた
「見れば分かる」ということも沢山あるかもしれません。
でも、「こう
「私は、プロ」という気持ちが、すべてを変えた (「魅せ方」レッスン:第4回)
今日のお話は、「月に1点売れるかどうかだった私」が「1日に何点も売れる私」になった、「私は、プロ」という意識と、外見の「魅せ方」のお話です。
【 これまでのレッスン 】
第1回(基礎的なマインドのお話) / 第2回(認知度とSNS運用) / 第3回(「魅せ方」の必要性)
前半は「私は、プロ」という意識を持つことで、行動力がカタツムリから鳥くらい変わったお話。(ウサギと亀?とも思ったんですが…私
「私なんか、まだまだ…」から抜け出したら、世界が変わった(「魅せ方」レッスン:第3回)
第1回の時に「これ1本きりになるかも…」と言っていた「魅せ方」のレッスン。
あっという間に3回目となりました。
これまでのレッスンはこちら
第1回:【重要】「作家活動の基礎になる考え方」「ファンを生む魅せ方の基礎」
第2回:「認知度アップの為のSNS運用」
今日のテーマは「どうして『魅せ方』を工夫する必要があるのか」。
結論から言ってしまうと、「魅せ方」を工夫することで、作品・作家の魅力を
ハンドメイド作家として「SNSを使う」ということ(「魅せ方」レッスン:第2回)
第1回は「作家活動の基礎になる考え方」と、「ファンを生む魅せ方の基礎」をお伝えしました。(第1回はこちらから。)
第2回のテーマは「認知度アップの為のSNS運用」。
ハンドメイド作家を始めたばかりの頃、写真の次に私が苦労したことが「認知度の壁」だったのです。
作品をつくり、オンラインショップで販売を開始しても、作家としての認知度が「0」だった私は、なかなか作品を買っていただくことが出来ません