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【人生の話】私のメンタルケア論について

毎日投稿61日目です。
3分で読める記事を目指して書いていきます。

今回は私のメンタルケア論についてのお話です。




【メンタルケア論】


この記事を出すか非常に迷った。
私が役に立たないことの証明になってしまうことが怖かった。
でも世の中をよくしたい。
幸せな世の中にしたい。
何より自分が幸せに生きたい。
その気持ちが勝ったから出すことにした。
役に立たない。それなら役に立てるように方法を探すだけだ!!
私はメンタルケアを諦めない。


最近の記事では、政治のことや陰謀論みたいな話が多くなっている。
「こいつ本当にメンタルケアカウンセラーか?」
こんなことを思う人がそろそろ出てきそうなので、
私の考えが変わったこと、今の私が考えるメンタルケア論を語っていこう。

メンタルケアとは、
社会や人間関係などの日々のストレスを緩和できるように、カウンセリングや対処法(アドバイス)、考え方の見直しをして、人が人らしく生きれるように心のケアをすること。

その為に私がいる。


私は日々、本やインターネット、SNSで情報集めて勉強している。
だが、なかなか答えは見つからない。

勉強不足?
それもあるだろう。

・ストレスの緩和法?
・ストレス状態の時の乗り越え方?
・気持ちの持ち方?
・ストレスを作らない生き方?
・自己肯定?
などなど、他にもたくさんある。

確かに人間には、多少のストレスがなければいけない。
ストレスがないと、幸福感や心の健康状態、これらを気付けなくなってしまう。だからストレスは必要。

現在の日本の社会はどうだ?
多少のストレスでは収まらない。過剰も過剰なのだ。
じゃなきゃこんなに自ら命を絶ったりしない。

こんな状態のメンタルケアというのは、効果が薄い。最近そう感じている。
なんて無力なんだと。
だが、効果は確かにある。これは私が証明してきた。
だが、降りかかる問題や不安がこの世の中には多すぎる。


では、どうするか?

私が最近ちょこちょこ言っているが、
1人1人が意思をもって行動することだ。


例えば、
政治、風潮、文化、情報、社会
どれも腐っている。

政治なら、
皆不満だろう?それなら変えなきゃ。
我々には選挙権がある。
国民の代表が政治家なのだから、神様や王様ではない。


風潮や文化なら、
年上が絶対。男が有利。などの年齢や性別の差別。
行動するやつは悪、少数派は悪。こういったように間違った安定を求めている。

情報なら、
現代は情報量が多い。
間違った知識や間違った使い方をしている人が大勢いる。
情報を疑え。洗脳されるな。
メディアの情報は絶対ではない。同じように私が発信していることも絶対じゃない。
情報の取捨選択が必要。

社会なら、

労働環境や変なマナーや自分の意見を言えない環境。
給料もそんなにもらえない。
お客様は神様?
店員も客も対等だ。堅苦しい。
我々は奴隷ではない。
自由でなきゃいけない。


「こんなにも変わらないといけないのか。」
飽きれますよね。

私たちは自由なはずなのに、いつの間にか決められたレールの上で過ごしている。
だから今やるべきことは、ストレスの根本の原因を減らす必要がある。
そうすればメンタルケアの効果が発揮されるだろう。

暗い話になってしまった。
悲しいことに、日本は壊れている。国も人も。
壊れ始めたのは、戦後からだろう。GHQが日本を骨抜きにした時から始まっている。
私が生まれる前から壊れ始めていたのだ。

壊れたならもうぶっ壊すだけだ。
簡単だろ!?



【おわりに】


最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!

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