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40歳ガチ婚活(41):3回目のデートって告白されるもの?前編。
誠実さダダ漏れのMさんと、3回目のデート。
Mさんの車で御殿場のアウトレットまで行こう、と約束をしていた。
車持ってるだなんて、やったぜ案件。
わたし調べだと、東京で車を持っている独身男性と出会える確率は50%ないくらいだ。
デートの日はちょうどゴールデンウィークだったから、念の為アウトレットのホームページを見てみた。
「最大で出庫に3時間かかります」
こ、困った。
前回2時間半しか会話が
40歳ガチ婚活(40):誠実さダダ漏れ男の行動とは。
ぶっこんだ初対面でのお茶の1週間後、Mさんと夜ご飯を食べに行った。
初対面のお茶のあとから、1週間は毎日LINEをした。
何のドラマ観てますか?
とか、
お天気が不安定でちょっと喉が痛いです
とか、
アプリでやり取りしていた内容とそんな変わりなかった。
1回目と同様お店はわたしが探して、雰囲気の良いイタリアンにした。
いつもよく行く街の、何度か行ったことあるお店。
わたしは背伸びをしなきゃいけ
40歳ガチ婚活(39):初対面からぶっ込んでしまったアプリ婚活。後編。
マッチングアプリで出会って、お茶をすることになったMさん。
プロフィールに載っていた写真よりも実物の方が素敵。
今まで出会ったどの男性よりも誠実そう。
次の約束もしたけれど、お茶をしている最中、どうしても気になることがあった。
そのままスルーしてもう会わないという選択肢もあったけれど、散々婚活をしてきて、やっと誠実そうな人に出会えたのだから、それはちょっともったいない。
意を決して、わたしは
40歳ガチ婚活(38):初対面からぶっ込んでしまったアプリ婚活。前編。
1ヶ月間のメッセージのやり取りを経て、やっとMさんと会ってきた。
東京駅でお茶をすることになったんだけど、お店を決めるにあたり、ごく自然な流れでわたしがお店を探すということになった。
初対面でもアリなお茶で予約ができるお店って意外と難しい、、と思って、考えるだけで疲れた。
そういえばわたしってデートの時に、自らお店を決めるというパターンがものすごく多い。
特別グルメな人を除いて、一般的には女性
40歳ガチ婚活(37):アプリのメッセージの段階でメンヘラを発症した話。
この続きの話。
マッチングアプリの何がめんどくさいかって、会うまでのメッセージのやり取り。
だからと言ってメッセージもそこそこに、すぐに会うのもちょっと怖い。
つまり、このめんどくさいのはやむなし。
そんな中、1日1往復メッセージをするようになったMさん。
3日目に事件は起きた。
Mさんがわたしの名前を1文字間違えたのだ。
あ、、って思ったけど、わたしは何も気にしなかった。
うっかり打ち間違
40歳ガチ婚活(36):相談所をやめて、アプリの人とメッセージを始めた話。
いよいよ、結婚相談所の退会手続きをすることになった。
二度引き止められたけれど、ようやく退会手続きの書類を送ってもらえた。
実は、相談所に入会している期間も、マッチングアプリにはずっと登録しっぱなしだった。
暇なときに開いて、時々来ている「いいね」をチラ見する、というだけの状況だったけど。
だって、相談所に入る前にアプリで出会って付き合った彼氏は、3人連続で悪いやつだったから。
その悪いやつら、
40歳ガチ婚活(29):婚活パーティーに2日連続行った話。
前回この記事で、次回はトンデモお見合いだと予告をした。
でもその前に、二日連続で婚活パーティーに行ってきた。
最近は、どうしてもっと早くから必死になって婚活をしてこなかったんだろうって後悔の念に襲われて倒れ込みそうなくらい苦しくなることがあるから、それならばもうこれからは後悔だけはしないように、と思って行動している。
三連休初日、夕方からパーティー。
友人からランチのお誘いもあったから、たら