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あすか🌈詩人
2024年9月26日 12:55
鳥のさえずり川の流れ遠くから聞こえるフルートの音色柔らかな陽の光に溶けてしまいそうな午後のそよ風とキミの笑顔いつの日か思い出になっても鮮やかに
2024年9月20日 17:57
鍵をかけた小さな部屋あなたとわたしと小さな生きものたち泣いて笑って巻き戻される時間切り取られた欠片を生きる思い出キラキラ忘れたくない瞬間うまくいったときはそのままあなたとわたしと永遠のタマシイ誰にも見つからないように鍵をかけた小さな部屋もうだいじょうぶ
2024年9月19日 22:39
幸せってなんだろう?ほんわかする気持ちずっと笑っていられる時間あなたの隣にいられること幸せのカタチってどんなだろう?まるい?ハート?それとも、、、むかし読んでた詩集に四葉のクローバーのしおりがなんとなく挟まってた幸せのカタチが四葉のクローバーなら探しやすいのにな、、、でもきっとだいじょうぶ幸せを探すのはあなたと2人探す時間そのものが幸
2024年9月12日 02:28
知らないうちに そこにいた知らないうちに 一緒にいた知らないうちに 過ぎていた知らないうちに 愛していた知らないうちに いなくなったあなたはわたしになにを伝えたかったの今さらもう応えてはくれないけど人を愛することその切なさもあなたから教わった優しさと強さをいつもこころにもってわたしを救ってくれたのにわたしは傷つけることしかできなかった
2024年9月4日 01:21
いつかあの雲を超えられたらわたしの見たい景色が見られるのかなビルの屋上からなら手が届きそうで…届かなそうで…いっそ飛べそうな気がする背中に翼が生えて自由に飛べたらこんな世界を望んでたわけじゃないこんなふうになりたかったんじゃない誰にも届かなくて誰にも聞こえなくてあぁ飛べたらいいのに雲の向こうに今すぐ…
2024年8月28日 13:45
キラキラ光る雲太陽は雲に隠れて見えないのに雲を真っ白に照らし出すそこになにがある?そこにだれがいる?もしそこにあの人がいるのなら伝えてほしいあなたを愛して良かった とそばにいられて良かった と
2024年8月25日 13:10
黄色い花夏の花太陽みたいに笑うキミも笑う時よ 止まれ何年かのちにこの写真を見たボクはどう思うだろうなつかしい と笑っていられることこころから願う
2024年8月24日 16:51
こころのすみっこにほんの少し残しておいたキレイな想いをあげましょういいことなんて何もなかった人生だけどすべてが輝いてしまいました最後の最期に出会えた人お空の向こうの大切だった人に会うため生き急いでしまったけれどきっとわかっていたんだね世捨て人の人生自分を大切にしてそう言われてはっとしました最後の最期に出会えた人だからありがとうと最期の
2024年8月24日 08:55
進むには厳しい道のりわかってるでもわたしにはやりたいことがある望んでる未来がある今はまだ手探りだけれど夢のために進みたい頑張れと誰かが言うやめとけばと誰かも言うでも誰か は関係ないわたしの問題そう わたしの問題頑張るのも 辞めるのも自分次第なんだそれに気づくまでは他人の顔色ばかりおいかけてたつまらない人生だったわかってるよ進む
2024年8月21日 11:02
青空がきらい爽やかすぎるから太陽がきらい明るく照らしすぎるから虹がきらい美しく儚すぎるから楽しい曲がきらいそんな気分になれないからいや、そうじゃないそれらを素直にすき と言えるヒトがうらやましいだけほんとはほんとはね・・・
2024年8月20日 00:53
それが正解なのかは誰にもわからないだから答え合わせはできないいきることの全てに絶望していたボクはただ そこにいたキミがボクのことに気づくまでボクはボクがわからなかった生きているかも生きていていいのかもボクにはわからなかった「生きてていいんだよ」キミが言った無気力だったぼくをキミがキミだけが見つけてくれた『だけどさ生きるのなんて意味ないよね』
2024年8月18日 02:43
君の優しさに甘えすぎてわたしは駄目になるなにがあってもなにもなくても君はわたしを最優先するからわたしは君になにをしてあげれるだろうわかっているわかっているんだわたしは君を傷つけるわかっていながら離れられないそれでも君はいいという君は優しすぎるから君の優しさに甘えすぎてわたしは駄目になるこんなにも堕落したわたしを君は直視できるのか