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お久しぶりです。久しぶりの執筆となりました。 近頃はstand.fmで話すことを始めてみて、書く…
2歳と25日目。
深まった夜なのか、早まった朝なのか、親しくも、親しくなくもない友人と電車に乗り込んだ。そ…
ある対象や物事や出来事と出会い、知覚され、最終的な認識として確定されていくまでには、厳…
どうも最近、過去の名盤が次々とMP3化されているらしい。近年流行の楽曲に馴染めないワタクシ…
おはようございます。 今日は9月30日。 あっという間に9月が駆け抜けていったように思います。 ふと気づけば、幼いころにふわっと夢見たことのある「絵本」を出させていただくことができていました。 noteをはじめていなければ、きっと出せなかった、そんな風に思います。 改めて、noteや、これまで出会ってきたすべてのご縁に感謝。ありがとうございます。 note記事でご紹介いただいたり、サポート・エールを送ってくださったり、一緒に並走してくださった皆様、コメント欄にあた
「社食」というものが好きになったのはいつからだったろう。 最初に就職した会社はそんなに大…
僕以外に誰もいない電車に乗っているとなんだか安心した心持ちになる。 日常から解放された気…
今月、社長が2名入社しました。 ご自身でも会社を経営されている経営者のかたが、グループに…
本日の助っ人バイトは前回かなり気張ったおかげで、1時間早く完了。 すると親から「親戚のお…
あっという間に最終話が駆け抜けていった。12話分というタメをしっかりしてあったおかげで、…
自分の数少ない感動するポイントとして、与えられた能力のありったけを注ぎ込んで強い輝きを放…
現代は、ゲームの影響もあるのでしょうが、すぐにリセットする傾向があるといわれています。 それだけに「あきらめない人」が得難い人材だと言えますが、「出る杭は打たれる」ではなく、「出る杭を求める」時代になったと言えるのではないでしょうか。 この意見に私は賛成である。昔、日本は戦争に走った。その時代には、たとえば政府の意見と異なることを口走ると、それだけで「非国民」のレッテルを張られるものだった。日本という巨大な生き物の、1つの細胞として人間が求められ、それを至上とした時代だった