ラーメン屋と刺さる言葉

前回の記事、スキ自己ベスト出ました。みなさんおーきにです。

そして、ぼちぼちフォローなどコミュニティ形成していこうおもてます、みなさんよろしゅうです。時間によって全然見てもらえてないので良かったらフォローを。

遅なりました、こんばんは、新参者です。今日も夜のテンションにお付き合いくださいませ。

昨日は仕事が長引いて流れで職場の同期とラーメン屋へ。

あ、同期は下記の過去記事に登場した人物とは別人です。

しかしこいつもいけてます、ひげが濃い。

注文を紙に書いてカウンターに放置。店主のおっちゃんがいそいそと会計と調理を手洗いすることなく繰り返す様子を横目に、空腹をお冷やで満たすまいとちびちびいただきながら、「おっちゃんいくらでも待つで」という店内の雰囲気に飲まれる始末。

意識が遠のきかけていた頃、同期の口から何気なく出た「１人で酒は飲まんようにしてる、だって依存とか中毒みたいなったら嫌やん」という直球に、「確かにな」と机の角を見ながら曖昧にはにかんでいたら、ラーメン到着。

レアチャーシューとか乗ってる胡椒系。全く知識なくて申し訳ない、否、恥ずかしいですが、うまいけど、めっちゃ好きという感じではなかった、でもええ晩飯。

結局、帰ってシャワーを浴びて晩酌タイム。ああ、これやこれ。同期にはいつか言おう、自分は酒でストレスがゼロになる、と本気でおもてます、と。

①トリスハイボール　濃いめロング缶

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