欲の正体、実は思考だった。
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『欲の正体、実は思考だった』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
それでは本題です。
さてみなさん。
みなさんはいかがですか?
欲ってどうやって生まれるか考えた事ありますか?
という僕もですね、毎回考えてるわけではなくて、この前ふと頭の中に出てきたんですね。
欲って実は、考えないと生まれないんじゃないのかと。
というのも、僕ら人って、思考から行動に移す生き物ですよね?
まぁ時には、直感やひらめきで行動に移す時もありますが、多くの人は、大体思考してから行動に移します。
例えば、「これしたら失敗するかな?だから辞めとこ。」とか、「これ買っちゃマズイかな?でも買っとこ。」とか、「こうしたら上手くいくかも…とりあえずやってみよ。」なーんてね。
これらそれぞれ、行動取る前に損したくない、もしくは、できれば得したいって一旦思考してから行動に移してますよね。
とかいう僕もそうですけど、ちなみに今年の目標、僕のそれは、『直感を磨く』です。
あと、数ヶ月、頑張って磨けたら良いですけど、今一まだ実感湧きません…。
まぁ余談はここまでにしといて話戻しますが、例えば、「お腹減ったなー」って思うとします。
これって、食欲ですよね?
この食欲を自覚するのって、「お腹減ったなー」って頭の中で思うか、口に出して言うかしないと、自覚できなくないですか?
ちょっと試しにやってみて下さい。
お腹の辺りがキューってなった時、まずは何も考えない時、どうですか?
「お腹減ったー」ってなります?
「何か食べたい!」ってなります?
恐らくですが、ただお腹の辺りがキューとする感じがするだけじゃないですか?
「えっ?なんだろ、これ?」ってなりません?
つまりこれって、現象としてはお腹の辺りがキューっとなってるだけで、頭じゃこのお腹のキューが何かわかってないって事なんですね。
っで、このキューの正体、これを探す旅に出るわけです、私たちの脳が。
「これはどうも痛みではないぞ、心地良い感じでもない。他にはなんだ?そうか空腹かも?」って感じで。
そこで初めて、「じゃあ何か食べよう。」ってなって、食べ物を口にする。
そうすると治る。
「やっぱりそっかー!」ってなれば、お腹のキューの正体が掴めたというわけです。
もちろん、これで治らなければ、別の原因を探すでしょうし、見つかればそれで安心できます。
つまり、訳の分からない体の違和感、キューだったり、モヤモヤだったり、フワフワだったり、これを明確にするために僕らは思考を使いその違和感に意味づけをしていたという訳です。
ねっ?
こう考えると面白いでしょ?
でももっと面白いのは、このロジックを理解しておけば、欲が解消できるという事です。
その方法とは…。
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というわけでいかがでしたでしょうか?
今日の話。
こんな感じで毎日、思い立った事をブログにしたり、世の中にある当たり前の現象を深掘りしたり、あとは単純に良好な人間関係の築き方とか、健全な組織の作り方とか、そういった類の事をブログにしています。
なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。
ご質問、ご相談、ご感想などもお待ちしてます。
では最後に、今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。
ではまた✌️
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