人に聞いて来といて答えを否定する人に訪れる悲惨な末路。
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『人に聞いて来といて答えを否定する人に訪れる悲惨な末路』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
それでは本題です。
さてみなさん。
みなさんの周りにもいませんか?
人に何か聞いといて、それに答えたのに否定してくる人。
「いやいやいや、ちょっと待って。今、聞かれたから答えたのに、それ否定するってどう言う事?」
って、正直なりません?
僕も以前はなってましたね。
でも今は、メンタルコントロールできるようになって、「ほーそうか、そうくるか」みたいな感じで、その事実を俯瞰してみれるようになっています。
とまぁ、僕の話はいいのですが、こういった類の方、今日は心を鬼にして、はっきり言います。
人生、損してます。
と言われてもピンとこない方もおられるかと思いますので、それをこれから、順を追って説明していきます。
というのもですね、まず、普段の会話でありがちです。
人に聞いといて否定される事っていうのは。
例えば、色んな話題の流れの中で、質問と回答が繰り返され、その中で回答した事に対して否定されるので、普通はあんまり気付きにくくなっています。
後々で思い返してみて、「あれっ?おかしいぞ。』なーんて気づく事がほとんどなんですね。
だから、ほとんどの人は気付きません。
気付いてもすぐに忘れます。
だからあんまり問題ないように思えるんですが…。
つまり、はっきり言って、結構流されがちなんですね。
でも、センシティブな神経の持ち主には、すぐにバレてしまいます。
「あれっ?今、質問に返しただけなのに、否定されたぞ。」って。
「だったら聞くんじゃねーよ!」って、正直思うのが普通です。
こういった類の方から少しづつ、負の波紋が広がるように、否定した人に対する反発心みたいなものが方々に広がっていくわけです。
これに対して、いかに早く気付くか?がキーにはなってくるんですが、感の良い方なら、もうお分かりですかね?
そうなんです。
『人に聞いて来といて答えを否定する人に訪れる悲惨な末路』とは、人間関係崩しますよって事なんです。
だから早めに気付く必要があるんですね。
人って、一旦信用失ったら、もう一度築き直すの結構大変ですからね。
だから、人に何か聞いた時には否定はしない事。
聞いたなら、まずはその答えが自分の答えと違っていても、ディスカッションの場ではない限り、まずは一旦受け入れる。
これをしないと、その後の人間関係壊す事になりますので、重々ご注意ください。
というわけでいかがでしたでしょうか、今日の話?
こんな感じで毎日、〇〇をする人に待つ悲惨な末路についてとか、単純に、〇〇をする人は嫌われるーとか、出世しないーとか、人が離れていくーとか、色んな事をブログにしています。
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ではまた✌️
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