頼んでもないのに勝手やって来て物事を進めてしまう人に待つ悲惨な末路
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『頼んでもないのに勝手やって来て物事を進めてしまう人に待つ悲惨な末路』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
それでは本題です。
さてみなさん。
みなさんの周りにもいませんか?
頼んでもないのに勝手にやって来て物事を進めてしまう人。
「えっ?そんな人いるの?」なんて疑問に思った方、実はこれ、どのコミュニティにも、必ずと言って良いほど1人か2人。
もしくは割合にすると、1~2割ぐらいはいるんじゃないでしょうか。
「いやいやいや、そんな神経図太い人、いないでしょ!」なんて、もっと疑り深い方、いるんですよ実際に、こんな性格の人。
そんな人は、じっくり周りを見渡して、観察してみて下さい。
気付いてないだけで、本当に身近にいたりします。
昔っからよく言うじゃないですか?
お節介おばちゃんとかって。
まぁ、おばちゃんだけに断定するのもいけないんですが、でも、人が頼んでもないのにお見合い相手を見つけくるとか、「あんたっ、これ持って帰り!」とか言って、欲しくもない物を持ち帰らせようとしたり、おばちゃんだけに限った話ではないんですけど、これ、気を付けないと、後々でとんでもないことになりますからね。
と言うのも、まずもって、勝手にやり始めるって時点で、結構アウトじゃないですか?
「えっ?なに?なに?なに?」って言ってる間にドンドン進めていって、まるで何もしてないこっちが悪いかのようになってしまったりして、こうなるともう大変です。
その人の思う通りに事が進んでしまい、手がつけれなくなるというか、その前に、人間関係はガタガタです。
取り返しつかなくなってしまいます。
ここでまず考えなきゃいけないのは、人にはどうしても、入られたくないテリトリーってのがあります、他人に、親兄弟にもです。
そのテリトリーに土足で入るようなもんですよね?
勝手にやって来て自分の良いようにやるって事自体が。
つまり、相手の人が許可を出してない状態なので、その状態で勝手にやって来てあれやこれやされてしまう、ああだこうだ言われる、こういった事されると、そりゃほとんどの人が受け付けなくなりますよ。
でも当の本人は、そこが気付けてない。
これが案外多いんです。
気付けてない人が。
そういった人たちが、本当に自分のただの思い込みだけで、「きっと相手の人も助かっているに違いない」って言う一心な気持ちだけ持って、やりすぎちゃうんですね。
本当に、もったいない親切心です。
もう少し上手に活用すれば、そんな人でもムチャクチャ重宝される人に変われるのに。
と言うわけで、ここまでくればもうお分かりですね?
頼んでもないのに勝手やって来て物事を進めてしまう、まるで漫画やドラマに出てくるような人に待つ悲惨な末路とは、最終的には嫌われてしまいます。
でも繰り返しますが、当の本人は嫌われても気付いてない場合が多いです。
だから減らないんです、こういった人が。
と言う事は、こういった人に対する対処法とはどうするか?なんですが、もちろん、はっきりとNOを伝えると言う事ですね。
「私はして欲しくない」と言う事をきちんと伝えると言う事です。
これが不思議な事に、自分があれやこれや考えている以上に案外サラッと伝えてみると、素直に受け入れてくれます。
嘘みたいにね。
今まで気を使って、「傷つけたらどうしよう」とか、「怒らせたらどうしよう」とか考えてた割にはです。
でも、万が一ですが、それでも理解されない、もしくは、断って来た事を逆恨みするとかやってきたら、その人はきっと、ダークサイドな性格なので、逃げた方が勝ちです。
くれぐれも追い詰めたり、対抗したりしないようにする事をオススメします。
きっと長期に渡って揉めますから。
ダークな性格の人って、案外しつこかったり、ずっと根に持ったりするのでね。
あと、NOを伝える時、キツめに言ったり、相手をなじるように言ったり、相手の人格を否定するように言うことだけは避けて下さい。
これやっちゃうと、普通の人でも怒りますし、根に持ちますから。
というわけでいかがでしたでしょうか?
今日の話。
こんな感じで毎日、人間関係を壊してしまう人種についても、心理学や脳科学、性格分析とかを使って分かりやすく噛み砕いてブログにしています。
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では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。
ではまた✌️
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