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テクノロジーって結局は対症療法でしかない①
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『テクノロジーって結局は対症療法でしかない①』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
それでは本題です。
さてみなさん。
みなさんは今一体、いくつぐらいのテクノロジーを活用、利用されているでしょうか?
と言っても、急に、しかもザックリとテクノロジーって言われても困りますよね?
なんか、「どこまでのことを言うんだ!」みたいな論争に発展しそうなので、ちょっと深掘りは辞めときますね。
まぁここでは、簡単に言って、機械物としましょう。
みなさんが使ってる機械物って、今、いくつぐらいあるか把握してる方います?
もう結構、たくさん利用し過ぎて、ワケわかんなくなってますかね?
ですよね、安心して下さい、僕も一緒です。
「じゃあ聞くなよ」なんて言われそうな感じもしますが、もう、いっぱい利用し過ぎて、いちいち数数えるのも面倒なくらいですよね?
例えば、代表的なもので言えば、スマホですよね。
これがまず一番先に上がってきますかね?
なんと言っても日本のスマホ普及率、9割超えてるみたいですからね。
なんと言っても便利ですよ、だって、これ1台あれば色んなことが代替できますからね。
「早くインフラの一部にならないかなー」なんて思ったりもしてますけどね。
水道や電気、ガス、電波と同じようにね。
ただまぁ本当に、このスマホっていうのは便利なもので、財布の代わりだったり、ゲーム機の代わりだったり、ナビゲーションシステムの代わりにもなるし、計算機とか切符の代わりとか、ほんと挙げたらキリがないですね。
他には、地方行くと多いのが車とか、あとは、あんまり最近の若者は見なくなってるっていうTVとか、洗濯機とかもそうですね。
これら全ての物って、昔はなかった物ですからね。
一つづつ人の手でやってましたからね。
でも、ある時を境に、それぞれのエキスパート達が時短ができる便利な物を開発し、世に知らしめて広がっていき、やがてみんながそれを使うようになり市民権を得る。
こんな流れを踏んで、今や当たり前のように便利な物を使える時代になってます。
なので、代替療法とか、補完治療って言っても間違えじゃないです。
別に否定はしません。
ただ今回、これじゃ普通の話になってくるので、もうちょっと深ぼったお話しをしていこうと思います。
というのが今日のテーマにあるように、『対症療法』って言葉です。
主には医療業界で使われてる言葉ですね。
対症療法とは書いてある字のように、症状に対する療法って意味です。
つまり、ある何かの症状が出てきたので、その症状を打ち消すと言いますか、症状のみをなくす、緩和させていく治療ということです。
という事はですよ、症状だけは消える、もしくは薄まるので、一時的には良くなった、症状がなくなったので治ったと勘違いしてしまう人も出てくるんですが、でもそもそも、その根本的な原因っていうのは治ってないので、また同じ症状が再発するって事なんですね・・・
というわけで、ブログの途中ではありますが、このまま話し続けていくと、ちょっと長めなブログになってしまいそうなので、一旦、この辺で切らせて頂きます。
なので、この続きはまた明日、同じ時間にアップしますので、ぜひまた遊び来てください。
というわけでいかがでしたでしょうか?
ここまでの話。
普段の僕はというと、たまに今日みたいにその時思いついた事、雑記や主観めいた事なんかも、心理学や脳科学、性格分析とかを使って分かりやすく噛み砕いたものをブログにしています。
なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。
全部が大体5分程度で読み切れます。
ご質問やご感想、ご相談なんかは公式LINEよりお受けしています。
そちらには、書ききれなかった話とかも載せますので、ご登録お待ちしています。
では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。
ではまた✌️
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