サダシ(コント師)

サダシです。 主に関西を中心にコントのライブ活動をしています。 よかったら見ていってく…

サダシ(コント師)

サダシです。 主に関西を中心にコントのライブ活動をしています。 よかったら見ていってください。 #サダシ Twitter  @sadashi_conte youtube https://youtu.be/aOw4wiShzxk

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最近の記事

ボクシングメモ 2024年2月

0201 アップ、ロープ、シャドー、バッグ打ち、マス(イサオと4R)、バッグ打、腕立てバーピージャンプ、腹筋メディシン地獄 高原君からアドバイス。 遠い間合いでのフェイントはできてる。 ジャブを打つ前のリズムが同じになってきている。ジャブのうまい人はリズムすら自分でわからないリズムで打っている。同じ動きで打たないことが大切。相手も自分も騙すこと。 0202 アップ、ロープ、シャドー、バッグ打ち、マス(高原君と2R、見村君と2R)、拳の鍛練、ロードワーク チートデイ明け 昨

    • ボクシングメモ 2024年1月

      0106 練習始め。 h走ったおかげで体硬い。 アップ、ロープ、シャドー、バッグ打ち バッグ打ちで、途中から足幅が広くなっていることに聞いた。修正。スピードもパンチ力も狭いほうがいい。 パンチからダッキングで、ウエイトを左右にシフトすることを意識した。このほうがいいと思う。頭も動く。 0109 アップ、ロープ、シャドー、バッグ、マス(セイラ君と3R)、ヒート(津田さん高原君とバーピージャンプ)、ランジ、腹筋 左右にシフトウエイトすることを意識した。左に乗って下からジャブを出

      • ボクシングメモ 2023年12月

        1204 たつきとマス3R 風邪の治りかけで動きは良くない。たつきのほうが攻撃のバリエーション、ディフェンスの対処のしたかにバリエーション、いろんなやり方を持ってるように感じた。 まだまだや。 もっと学ばないといけない。 1205 練習は俺1人。アップ、ロープ、シャドー、バッグ打ち、(7R通常、流れを意識して打ったらダッキング・12、2フック全力 10発×10セット) クリーン、腕立て伏せ。 しっかり打つことが身に付くことが大切だと思う。そこから実戦に繋げていきたい。 1

        • ボクシングメモ 2023年11月

          1104 風邪あけからの一週間ぶりのジム 左フックの打ち方を意識。体の回り方。 うち終わりのバランスが良くなった気がする。威力も今の打ち方のほうがいいと思う。 1120 かなり空いてしまった。 王田さんから左フックの打ち方、ジャブ、ウィーヴィングの仕方を習った。 左フックは、骨盤は元の位置まで戻す。でオッケー、左形左肘で腕の角度を90度に保ち、弾く様に打つ。 1121 いつものあいつとマス。段々スパーの様になる。 拳の力みは段々なくなってきていると思う。前日の王田さんにな

        ボクシングメモ 2024年2月

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        • 自己紹介
          3本

        記事

          ボクシングメモ2023年10月

          10.18 1212の打ち方、(帝里トレーナー)真っ直ぐ顔面にめがけてしっかり肩を入れて打つこと。 1234の中で、3の時の左足のステップを少し外にとることで最後の4がより強く打てる。 12の時のステップをやや大きくとり、34の時のステップは小さめにすること。 真っ直ぐに攻撃することが大切。 10.20 リョウキさんが来て、若い子とマスをやったあと教えていた。 ジャブのパターンが少ない。 顔体に当てないといけないと思いすぎ。触るゲームのつもりでグローブ、肩なんたに触るとパタ

          ボクシングメモ2023年10月

          自由の恐怖

           つい先日、お世話になった16bitに顔を出してきた。 とうとう 終わっちまった。 わかっていたからしょうがない。 長く、お世話になった。 16bitにしかほぼほぼ出演していなかったから当然ライブのスケジュールは白紙になった。当たり前だ。 (ひょんなことから10/7に元町でのライブが決まった。ぜひに。) 予定が白紙。 よく考えると子供ころはそうだった。特に何も決まっておらず、予定というものは周りの大人が決めていた。 大人になると、自分の予定は自分で決めていい。最高じゃ

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          ボクシングメモ 2023年3月

          3/1 バッグ打ち、ミット4R 佐佐木尽を見た。 ガードを上げて前進、左フック。 使える様になればプラスと思い、帝里トレーナーに教えてもらった。 姿勢を低く、ガードしながら進む。左に頭を振った流れでフック。重心を上げない、前に下に重心を落とす様に打つ。左足の踏み込みは真っ直ぐ相手に向かう。 3/2 トムとマス3R、ミット打ち、バッグ打ち 帝里トレーナーから、ガード、ブロックから左フックに繋げるさいに、ブロックでフラフラしない。相手のパンチで流れたらダメ。動きすぎたらダメ。と

          ボクシングメモ 2023年3月

          ボクシングメモ 2023年2月

          2/1 帝里トレーナーのミット 1、2、フックで、フックは後ろに反っているので前気味にうつ。 打ち方のパターンとして、1、2、フック。全部一歩づつ前に来る打ち方もある。 右のオーバーハンドを教えてもらった。 あ相手の右に合わせるクロスカウンター、後ろ足をいつもより折り気味に拳に体重を乗せる。 リョウとパーリングの練習。 2/2 高原君とマス3R、バッグ打ち 手数、右ストレートの後ウィービング、足を動かす、フェイントを意識。 高原君からは、1、2の打ち方のテンポが同じ。とコメ

          ボクシングメモ 2023年2月

          ボクシングメモ 2023年1月

          1/5ジム練習初め (セイラ君とマス3R) 帝里トレーナーからは、ジャブから右、左フックから右アッパー、右からフック。と流れの中にフェイントがない。と指摘。バッグ打ちでも、左ボディから右にダッキング、バックステップ、左にまわる、等の打った後の動きがないことも指摘してもらった。 マス中に攻め込まれた時、右足の屈伸で顔の位置を遠ざける等の工夫がないと被弾する。 マネージャーから、たまに親に連絡するように。と 1/7 シャドーとサンドバッグのみ OBの方から、パンチは肩で打つほう

          ボクシングメモ 2023年1月

          ボクシングメモ 2022年12月

          12/14  相手が頭を振っている時、顔だけ狙うと当てづらい。喉、胸を狙うと当てやすい。 リズム良く動くことで自分の動きやすいリズムに乗っていける。 (セイラ君と飯行った) 12/16 ミット(ジムのOBの方) 体のサイズ(デカさ)を生かすべき。ジャブをもっと長く。鋭く。踏み込みが短いのは最初からスタンスが広いから。最初は動ける範囲で狭くする。 小さくパンチ打つのは近づいてから。 最近は大きく構えて長く使うほうがいい。 12/17 マス(セイラ君と3R) 前日の教えて頂い

          ボクシングメモ 2022年12月

          最近絵を描いてます

           最近、人の絵を描いてます。 理由は特に無い。絵を描くことが子供のころから好きだった。 中学以来、美術の授業もなく野球とおもろいことばかり考えていたらいつの間にか絵を描かなくなっていた。 大人になってふと思い出すと、俺はとにかく絵ばっかり描いている子供だった。  絵を描いている時、自分の世界から音が消える。 テレビをつけていても、音楽を聞いていても、聞こえてはいるんだろうけど、何を聞いたのか記憶がまったくない。 五感の一つが消えるほど集中できる事は自分にとって絵を描いている

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          単独公演『Nettin』

           皆様、熱中症には気をつけてくださいね。 場合によっちゃあ、マスク外しててもいいと思います。 昨日のライブ、見てもらった方々いつもありがとうございます。 昨日には昨日だけの新鮮なコントだったと思っています。 単独のことを宣伝しておきたいので書きますが、 7/30(土)、約4年ぶりに単独公演をさせていただきます。 この4年間、何もしてなかったわけでもないので、そのへんを見てもらえたら、と思ってます。 33歳になりました。 なれました。 若いと思う人もいれば、若くないと思

          単独公演『Nettin』

          意味の意味

           久しぶりに記事を書きます。 一本できるまでnoteは書かないと決めてました。「ダイタイボッチ」またやるんで見てください。 意味があるのか無いのか。よくそんな事を言う人がいた。 意味っていうのは、何なのか。 「そんなことをやっても意味がない」 成果が出ない、結果が出ない、効果が薄い、結果が出たとしても何も得られない。みたいな意味と、人に自慢できるかどうか、人が自分を見たときに優位性があるのか、人よりも卓越性があるのか。みたいな意味もあるんだろうな・・・・と思う。    

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          作詞した曲「次の魚」

           皆さんに紹介したい曲がある。   2016年夏頃、単独公演のエンディング曲を何にしようか迷っていた時期があった。 自分のライブに合う曲がなかなか見つけられずにいた。 KOBE16bitというライブハウスにいつも出演しておきながら、よく考えてみれば自分の周りには音楽の人が沢山いたことに気が付いた。せっかくなら、自分で作詞して、あの人に曲をつけてもらって歌ってもらおう。というあつかましい考え。 あの人とは ヴォーカリスト SASAYAMA. である。 この人は、KO

          作詞した曲「次の魚」

          当たり前のことを否定してはいけない

           記事を買ってくれている人がいて本当に嬉しいです。本当にありがとうございます。 自分なりに気が付いたことを書いてます。今回もそんな内容です。 20代後半になった頃にやっと気が付いたこと。 当たり前のことを否定してはいけない ちょっとわかりにくい内容かもしれません。 コントを作ったり、人前に立って表現をしていなければきっと一生気が付かなかったことだと思う。 そもそもの始まりは、窮屈さ、拘束感、自由のなさ、愛情を感じれない寂しさ、解ってもらえない劣等感、そのなドス黒い

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          当たり前のことを否定してはいけない

          「お前がやってみろ」について

           昔、人と話てたことを思い出した。 ライブか何か忘れたけど、何かをしたときに、全然ウケなくて観てる人に「なんやそれ。おもろない。」と言われた事があった。 そんな経験を人に話すと、「そんなこと言われたら、お前がやってみろ。って思わへん?」と言われた。 俺はそれをあまり思った事がない。 「お前がやってみろ」 この思考は、笑いで言うとできなかった人の逆ギレにである。それは謙りすぎじゃない?と思う人もるかしれないけど逆ギレなんです。 何かする→ウケない→面白くない→面白くな

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          「お前がやってみろ」について