ボクシングメモ 2023年12月

1204
たつきとマス3R
風邪の治りかけで動きは良くない。たつきのほうが攻撃のバリエーション、ディフェンスの対処のしたかにバリエーション、いろんなやり方を持ってるように感じた。
まだまだや。
もっと学ばないといけない。

1205
練習は俺1人。アップ、ロープ、シャドー、バッグ打ち、(7R通常、流れを意識して打ったらダッキング・12、2フック全力 10発×10セット)
クリーン、腕立て伏せ。
しっかり打つことが身に付くことが大切だと思う。そこから実戦に繋げていきたい。

1206
毎日行けてる。最高。仕事も変えてみるもんや。
アップ、ロープ(帝里トレーナーから二重跳びのコツを教えてもらった。俺は肘開きすぎ。脇を空けずに手首でまわすべし!)二重跳び最高記録の12回を記録!!!!!
バッグ、イサオとマス3R、バッグラッシュ、腕立てバーピージャンプ。
イサオとのマスは頭を動かすこと、12でいいポジションに入り、左ボディを打つことを意識した。左ボディはまだまだ難しい。


1207
高原君とマス3R、ミット、筋トレ
王田さんからの教え
リズムが取れていない。左手のガードが低い。
ジャブが伸びていない。腕も伸びきっていないけど、距離はスッテプの踏み込みでとる。12がキレない。パンチの戻しが遅い。実戦向きの動きが取れてない。

まず、ガードをあげることと、リズムを常に意識することからやってみようと思う。
難しい。


1211
アップ、セイラ君のミット、バッグ打ち
前回までの教えをおさらいしながら考えていたが、セイラ君のアドバイスで気づいた。
脚のスタンスが広くなっいた。
ひろくなると、いろんな不具合起きる。ある程度の狭さだからできた動き、反応、リズムがある。
セイラ君の、言う通りアップに構えてのジャブはアクセントとして捉えるべきだと思った。


1212
アップ、シャドー、バッグ打ち、イサオとマス3R
スタンス、ステップの細かさ、ジャブを意識
まだ止まっている時があるのか、ジャブをもらってしまう。目の前の問題よりも、ステップとスタンスを意識してまだやろう。

1214
アップ、ロープ、シャドー、バッグ打ち、マス3R(17歳と)、バッグラッシュ、懸垂、腕立てバーピージャンプ

マスでは、脚幅、ステップを小刻みに、ジャブをいろんなパターンで出す、ジャブの数を出す、相手の嫌がるタイミングで攻めることを意識した。内容は良かったと思う。セイラ君の言っていた意味がよくわかる。
この形でいいと思う。これをもっと精度を上げていきたい。

1215
アップ、ロープ、マス(帝里さん、たつき、イサオ)バッグ打ち
マスでは昨日から引き続きステップ幅、リズム、頭を動かす、ジャブを意識した。考えることを排除して反応でパンチを出すことが速さの鍵だと思う。
帝里さんが一番しんどい相手やった。

1218
アップ、ロープ、マス(セイラ君と3R、イサオと3R)、バッグ打ち、筋トレ
ジャブをノーモーションで打つ打ち方を帝里さんがセイラ君に教えていた。盗み聞き。
力まずノーモーションを次のマスで意識してやってみよう。
変わらず、スタンス、ジャブ、頭を動かすことを意識。やはり、セイラ君とやると打たされている気がする。途中、止まっているところがあると指摘してもらった。足が止まっている場面でも手を動かすなど、どこかを動かしていれば相手の動きに対応できる。と教えてもらった。止まらないことを意識しよう。

1220
アップ、ロープ、シャドー(5R)、マス(セイラ君と3R、キューピーと3R)、バッグラッシュ7セット、腕立てバーピージャンプ。
マスでは常に動くことを意識。リズム、ジャブをいろんなパターンで出すこと。
s最後のほうはスタミナ不足でフェイントを入れていく余裕がなくなった。やはりどこまでいってもスタミナが大切。

1221
アップ、ロープ、シャドー、マス(レアンと3R)、シャドー、帰宅後ロードワーク
パンチをもらいすぎ。
動けていない時があったことに自分で気付ける。
ショウきっちゃんからは、ガードが前にあっても顎が上がっていると指摘してもらった。何をやってんねん。こんなんじゃアカン。
顎を引く、足でリズムを取る、ジャブを突く。
もっと意識するとか、レアンみたいに懐の広い相手に単発では無理。もっとコンビネーションを考えないとダメ。もっとやれると思っていた。悔しい。

1223
なぜか俺1人。帝里トレーナーからマンツーマン指導。
アップ、ロープ、シャドー(5R)、ロープを張ってウィービング練習、バッグ打ち、帝里トレーナーとの対人練習。

いろんな事を教わった。
まず、ウィービングから。
移動した時は、移動した足にウエイトを移す。また、横、前、後ろを意識的にうごくこと。
バッグ打ちにて右のアッパー。
アッパーを打ったとき、左側に体重を移す。(さっきやったウィービング練習と同じ?)若干、右手を引く動作。スイング動作を入れてもいい。
対人練習。
ジャブで相手の前手を叩く時は横にステップする。自然に俺は前に動く癖がある。横に移動するのは、相手のガードの顔へ通る隙間に移動するため。叩いた左手は下げない。その場に置いて次のジャブに繋げる。ジャブからは、12でも1アッパーでも自由に繋げる。まず、隙間に移動する。


1227
空いてしまった。
アップ、ロープ、シャドー、バッグ打ち、イサオとの対人練習(ガードの間をとる)
ウィービングで左右にウエイトを移すとこを意識。頭の位置が以前よりも動くと思う。
イサオとの対人練習は、相手の(オーソドックス)の前手を軽いジャブで払って自分は左のステップすることでガードの隙間をとる。
見村君やセイラ君からはリズムを変えること、左へは小さくていいこと。などをアドバイスしてもらった。まだまだ自然にできるようにしよう。

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