ボクシングメモ 2024年1月



0106
練習始め。
h走ったおかげで体硬い。
アップ、ロープ、シャドー、バッグ打ち
バッグ打ちで、途中から足幅が広くなっていることに聞いた。修正。スピードもパンチ力も狭いほうがいい。
パンチからダッキングで、ウエイトを左右にシフトすることを意識した。このほうがいいと思う。頭も動く。


0109
アップ、ロープ、シャドー、バッグ、マス(セイラ君と3R)、ヒート(津田さん高原君とバーピージャンプ)、ランジ、腹筋
左右にシフトウエイトすることを意識した。左に乗って下からジャブを出したりできた。意識せず。意識せずに打てるかが大事。
走ることがやっぱり大事だと思った。


0110
アップ、ロープ、シャドー、バッグ、トムとマス3R、バッグ打ち、ロードワーク(30分ラン、約五キロ)
マスでは、シフトウエイトしつつ頭を動かす、左手でグローブを触り、左へステップして隙間を突く。
少しずつできてきているとは思う。
体重は落ちてきている、気を抜かずに落とさないと間に合わない。

0111
アップ、ロープ、シャドー、マス(セイフと4R)、バッグ打ち、クリーン
シフトウエイトを意識、最初の3Rは頭が動いてジャブがよく出たと思う、4R目はセイフのジャブが良かったので、それに合わせようとして後手になり過ぎた。それによって頭の動きが止まり、リズムが止まった。あれは良くないんだと思う。良い意味ではない欲が出ている。その欲、スケベさはいらないと思う。

0112
アップ、ロープ、シャドー、マス(セイフと2R、イサオと2R)、バッグ打ち、ロードワーク(35分走る)
mマス、というか最後はスパー。
意識していた内容はいつもと同じやけど、特にイサオから変なパンチを何度かもらってから(ウィービングしながら振ってくる変な左フック、オープンブローやからダメージはないけど)けっこうな力の変なパンチを三発ほどもらい、いけないスイッチが入ってしまった。力と怒りに任せた乱打。あれだけ最初は冷静にやろうと思っていたのに、情けない。強くなりたい、今よりも成長したい。それは当然やけど、それとこれとは違う。興奮したケンカみたいなものは、俺の理想とする(最近見えてきた)ボクシングとは違う。無になって楽しむボクシングがしたい。明日は今日みたいにならないようにしたい。


0113
アップ、ロープ、シャドー、ミット打ち、バッグ打ち
帝里トレーナーミット打ち、接近戦での4発連打を教えていただいた。左ボディ(レバー)右ボディ、左フック、右アッパー(顔面)の4発。
接近した時は使える。と教えてもらった。実戦で使ってみよう。

0115
アップ、ロープ、シャドー、バッグ打ち、ロードワーク
接近した時の4発連打。
h久しぶりに対人をやってない。
h走るのはだいぶ楽になってきた。

0116
ボクサー合同の坂ダッシュに参加、帰ってジムでサーキットトレ、熊ちゃんの相手でロボ、腹筋メディシンボール(帝里トレーナー笑顔の連打)
坂ダッシュは全部について行けなかった。やっぱり彼らにはまだまだついて行けなかった。これをどうとらえるか。
けど、いろんな走り方やトレーニングの仕方を見れたのがよかった。明日からもやるしかないんちゃうんかい。

0118
アップ、ロープ、シャドー、ウィービング、バッグ打ち、マス(セイラ君と3R)、腕立て伏せ、懸垂
セイラ君から
「ジャブはいい、右を下からの軌道やいろんな軌道で打つといい。」「ジャブを相手の顔の前で一瞬止めて、自分のリズム中にノイズを混ぜることで自分のリズムに緩急をつける」「打ってから左にピポッドしてジャブを打つのは👍️、でも右回りがすくない。」「右の打ち終わりから右に回る時、急がず大きくステップする」
rリズムの中でまず、いろんなパンチを打って右にも左にも回ってみよう。

0119
アップ、ロープ、シャドー、バッグ打ち、マス(セイフと4R)、バッグ打ち、バッグラッシュ、ロードワーク
ジャブのいろんな使い方を意識。
右でも。感覚的にはよかったと思うが、そのじゃからもう一歩踏み込んだ攻撃が必要。
止まらないこと、流れの中で闘うこと、相手をぼんやり見ること、一つのことに執着しないことを意識した。感覚的にはよかったと思う。
帝里トレーナーが見村君に教えていた、ジャブを打つ時の前足のブレーキが大事で細かくブレーキを使うことを言っていた。参考にしようと思う。

0123
1日あけて練習再開。
アップ、ロープ、シャドー、ウィービング、バッグ打、マス(リュウトと2R)、バッグ打ち、バッグラッシュ(12)、みんなで拳の鍛練、筋トレ
リュウト、強い。
ジャブを小刻みに打つ、動きを止めないように意識。被弾が多かった。相手に動かされている気がした。
高原君にジャブを速く打つ方法を教えてもらった。肩の力を抜く、左足の踏み込みを鋭く、胴体を少し右回りに回す。左足の踏み込みはフェイントも交えるべし。
ジャブを重ねても体勢が崩れないようにしないといけない。

0124
アップ、ロープ、シャドー、マス(たつきと2Rイサオと2R)バッグ打ち、ヒートトレ(高原先生)、坂ダッシュ
パンチが届かない距離から足でフェイントをかける。これが大事。

0125
アップ、ロープ、シャドー、ミット打ち(ショウキッチャン)
ショウキッチャンとセイラ君から良いことを教えてもらった。
ジャブの使い方。
横から腕を内旋させて打つ、下から打つ、真っ直ぐ普通に打つ
ジャブの種類を使い分けること。
ガードの間を取るために、ジャブを左に移動しながら打つ、右側にダッキング気味に頭を下げながら打つ。

ガードの間を取ってストレートを打つために、右の時頭を下げる意識だと次の動きに繋がりにくい。ジャブをほんの少し左にステップして打ち込むだけでガードの間はとれる。
sしかし、ジャブも何も届かない距離でやるとバレるので、普通の12も混ぜるべし。

0126
アップ、シャドー、マス(高原君と2Rイサオと2R)、バッグ打ち、逆立ち腕立て、ロードワーク40分(6.6kg)
ジャブの種類を使うことを意識、できたとは思う。
距離を取った状態でのフェイントについて高原君から。
距離が遠い時は細かいフェイントをしてもあまり効き目がない。距離があるときはフェイントの距離もとる。
参考にやってみよう。

0127
坂道ダッシュ、アップ、シャドー、マス(セイラ君と接近戦)、バッグ打ち、ミット打ち、シャドー
ミットでは、パンチで肩を守って打たないといけないと教えてもらった。打ったあとのパンチの戻りが甘い、顔までしっかり戻すのが大事。
接近戦では、左フックから右アッパーが良かったと聞いた。力は全然入れてない。パンチの軌道が大切。
見村君から相手のジャブに合わせ頭をダッグしながら左を入れることを聞いた。
セイフにやってみたい。


0130
書くの忘れた。
ジムワークと坂ダッシュ

0131
アップ、ロープ、シャドー、バッグ打ち
右足が左足と揃うときがある。
右足の内側、土踏まずを相手に向ける感じでバッグ打つと感覚がいい。
ジャブも打ちやすい。

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