ボクシングメモ 2023年1月

1/5ジム練習初め
(セイラ君とマス3R)
帝里トレーナーからは、ジャブから右、左フックから右アッパー、右からフック。と流れの中にフェイントがない。と指摘。バッグ打ちでも、左ボディから右にダッキング、バックステップ、左にまわる、等の打った後の動きがないことも指摘してもらった。
マス中に攻め込まれた時、右足の屈伸で顔の位置を遠ざける等の工夫がないと被弾する。
マネージャーから、たまに親に連絡するように。と

1/7
シャドーとサンドバッグのみ
OBの方から、パンチは肩で打つほうが良い。
y手先で打つと短くなるし、疲れる。肩で打つ感覚を覚えたほうがいい。

1/16
トムと3Rマス、シャカと3Rマス
一週間ジムが空いたけど、案外動けた。
左フックの時の左足の動きは良いと言われた。
シャカから左フックを教えて欲しいと言われた。
言葉にするとスポットを当てるポイントが明確になるが、光を当てるだけに影になる部分には目がいかなくなる。
打ったら動くことを意識。連続。


1/17
徳山君とマス3R、帝里トレーナーミット打ち。

徳山君マス
ワンツーワンツーで前進👍️。出来てる時と出来てない時がある。相手の嫌がる事を考えてするべき。

帝里トレーナー
ワンツーを打った後、連打をもらっていた。
ワンツーを打った後、回避する方法として、左足を斜め後ろにステップして、ピポッドしながら歩いて距離を作る。

左フックを利用してダッキングする。
左フック(力入れない)の反動で左前にステップしてダッキング。ダッキングは体を回転させないこと。そのままボディ打ち。


1/21
タツキと3Rマス
動きが、良くない。気持ち意味でテンションが低い。タツキの左フックを何度かもらった。全然ダメ。
サンドバッグ打ち、見村君からアドバイス。
左フックの時、姿勢が浮わついている。後傾気味になってる。パンチが乗らないし被弾するので良くない。左フックを打ちたいなら遠いのか近いのかステップしてしっかり距離をつくるべし。

1/25(胃潰瘍治った)
木村さんとこのジムの方とマス3R。
う上からボディのダブルジャブはうまく打てた。
相手が遅いと相手に合わせてしまってる気がする。
もっと追い込まないといけない。

1/27
シャカにジャブと1、2
シャカのディフェンス練習
セイラ君とマス3R
セイラ君のパンチをよくもらう。
k彼は、力みなくスムーズに動いてパンチを打つ。
俺は自分から仕掛ける時、「打つぞ!」という気持ちが出過ぎている気がする。その状態で打っても交わされるかいなされる。
セイラ君は殺気を消している。と本人も言っていた。
もっと気持ちの波を平らにして攻撃を仕掛けてみようと思う。

1/28
バッグ打と筋トレのみ
r力まず打つ事と連続することを意識。
スタミナをもっと上げる。スピードを速く動ける時間をもっとキープしないといけない。

1/30
バッグ打ちとミット 帝里トレーナー
右ストレートで顔と姿勢が浮き気味。
力が逃げるので良くない。姿勢を沈めて肩甲骨で押してうつ。
1、2の後その場に居すぎる。特に右を打った後動くようにするべし。
例えば、1、2、右後ろへウィービング、バックステップ+左足をクロスして歩く。
歩いて距離を作る。
右の打ち終わり、必ず動く。or追撃。が必要。

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