ボクシングメモ 2023年2月

2/1
帝里トレーナーのミット
1、2、フックで、フックは後ろに反っているので前気味にうつ。
打ち方のパターンとして、1、2、フック。全部一歩づつ前に来る打ち方もある。
右のオーバーハンドを教えてもらった。
あ相手の右に合わせるクロスカウンター、後ろ足をいつもより折り気味に拳に体重を乗せる。
リョウとパーリングの練習。

2/2
高原君とマス3R、バッグ打ち
手数、右ストレートの後ウィービング、足を動かす、フェイントを意識。
高原君からは、1、2の打ち方のテンポが同じ。とコメント。例えば、普段の1、2が1というテンポなら、0,5も1,5もある。打ち分けが大事。
フェイントも同じ。ゆっくりのフェイントも使うとより良い。
1、2を打つ時、相手から見た軸を少しだけずらすと当たりやすい。
今以上に強くなるには、駆け引きを覚えるべき。

2/4
セイラ君とマス2R、バッグ打ち

右ストレート、ダッキング、バックステップ。
緩急をつける。右ストレートの時左足に顔を乗せる。
を意識。できていたと思える。
前回習った、左フックの後裏拳気味にジャブを打つのは当たった。使えると思う。

2/6
シャドー、バッグ
バッグは最後にバッグラッシュ×8
最初から体がキレなかった。バッグラッシュはそういう時には良い練習だと思った。
全力を出し切ることは今後もしっかりやろうと思う。

2/7
バッグ打ち、ミット打ち
ミットで、相手が詰めてきてロープ際でL字ガードしたら、左を伸ばして右に回る。左手を相手に突っ張る様に使う。

体重落とすぞコノヤロー

2/9
暉斗とマス2R、バッグ打ち
暉斗には良いようにやられた。左ボディをもらってからのリズムのいい攻撃に対応できない。いつもの左手を大きく使う構えが出来てなかった様に思う。何を浮き足だってるんや??

マネージャーからの助言。鼻で呼吸しなさい。パンチを打つときも鼻で。
バッグを打ちながらマネージャーの言葉を自分の中で勝手変な解釈をしてしまう。(腹が空いてるのか、頭がおかしくなったのか)
常に「そんなもんか?」と問われている気がする。
デブで悪かったな。

3/21の試合は、俺が一番盛り上げてやる。

2/11
暉斗とマス3R、シャカとマス2R、バッグ打ち
左手の構えとステップ、フェイントをしっかり意識できた。暉斗の打ち込みにも反撃はできた。

2/12
北鈴蘭台ジムで練習
パンチの打ち方基礎、セイラ君とマス2R
左フックを使った移動で左回り、右ボディを打つ。これを教えてもらった。いろんな動きに使えるのでマスターしてやる。

2/13
高原君とマス3R、モハメド兄とマス3R、バッグ打ち。
左のチェックフックを意識したが、うまくできない。ジャブやフェイントは良かったと思う。
こちらから仕掛けるだけじゃなく、相手の攻撃を誘ってカウンターを打つ。とか先の先を考えないといけない。

2/14
関学のスパ見学。
セイフ(モハメド兄)とスパー3R
頭を動かす。フェイント、スピード、を意識。
距離感なんかは良かったと思う。
帝里トレーナーからカキをお裾分けしてもらった。

2/15
トムとマススパー3R、バッグ打ち
トムに幕之内一歩スタイルがやりにくかった。  (見ていた徳山君からは)1、2をヒットさせた後、追撃の1、2を打つべし。休む時間がもったいない。左手のフェイントが休んでいる時がある。
しんどい時こそ丁寧に。

2/17
見村君のミット持ち、バッグ打ち
見村君のミット持ちで、帝里さんが良いこと言っていた。接近線でボディから左フック、右側へ移動してぎ左ボディを打つ。移動の仕方が大事。キュッと一瞬で移動。跳んじゃいけない。
股関節で回る。
体が疲れた。

2/18
セイラ君とマス3R、バッグ打ち、ボディ殴られ、見村君にサウスポーでマス
チェックフックはできなかった。
リョウキさんがセイラ君にいいアドバイスをしていた。
相手を自分が動かしているという精神状態でやることが大事。相手を追いかけさせている。相手を追い詰める。精神が体の動きを変える。
リョウキさんから聞いたこと。
塩分に気を付けるべし。1gで100gの水分が体にのこる。

2/25
しょうっきちゃんとマス3R、バッグ打ち
ジャブをよくもらった
チェックフック、フェイント、左に動きながら1、2があまりうまくできない。
ジャブの打ち方も遅い打ち方、速い打ち方を使い分けるべき。
帝里さん、津田さん、シャカ、しょうっきちゃんと5人で焼き肉行った

2/27
シャドー、バッグ打ち
バッグでは、接近戦、身を低く頭を振ってフックアッパーを打つ意識。
ガードが空く時、頭が止まる時がある。
今度試してみようと思う。


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