#鈍行列車の旅
青春18きっぷで温泉まみれ旅①
2022年、JRの「青春18きっぷ」の2枚を使って東京から広島へ行ったのが3月中旬。
さて?あと3枚をどう私なりに調理しようか?と日本地図と路線図を見ながらあれこれ思案しておりました。
青森まで行き、青函連絡船で函館まで行こうかな?と思ったり、思いきって九州まで行こうかな?と夢は広がっていました。
たまたま、職場の「シーナと一平」の改装工事があるタイミングで1週間ほどお休みが出来たこともあり
青春18きっぷで温泉まみれ旅②
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ビジネスホテルとシティホテルと旅館のいいとこ取り
ドーミーイングループホテルなのですが、このところ、細やかなサービスで、かなり人気があるんです。
以前、浅草の『凌雲の湯 御宿野乃』に宿泊してドーミーインファンになりました。
ドーミーイン『天然温泉 杜都の湯』御宿野乃仙台OPEN記念プラン ラウンジサービス付き<朝食付き>で予約しました。
公式サイトからのご
青春18きっぷで温泉まみれ旅③
旅に行く時は本を持っていきます。今回のように一日中電車に乗っているので3冊くらいは読み終えてしまいます。
それだけでも重いので電子書籍にしようかな~と思ってはいるのですが、どうしても紙をめくってしまう昭和の女。です。
さあー。青春18きっぷで温泉まみれ旅、2日目もはりきっていきましょう!
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2日目の旅程です。
平日ですが、通勤ラッシュのように混んではいなか
青春18きっぷで温泉まみれ旅④
旅のおもしろさは、少ない予算でどれだけ充実したプランになるか?というゲーム性もあるかと思います。
宿泊費に1泊何万円もお金をかけた旅が満足度と比例するか?といったら、案外そうでもないのだと、やっかみや、ひがみではなく思ったりもします。
そんなお金をかけたことはないのですがね。笑
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今回のお宿は、私の直感の選択を褒めてあげたいです。
民宿「はるかぜ」さん。
青春18きっぷで温泉まみれ旅⑤
誰かと旅をするというのは実はけっこう難しいこともあると思います。
夫婦でも友人でも子どもとでも、行きたい場所や旅先での過ごし方が違うとどちらかがそれに付き合うことになります。
たとえば、買い物好きな人と自然が好きな人との旅ではお互い譲歩することも必要ですし、どんなに相性が良くてもあまりにも興味ないところに行くのは気が進まないこともありますよね。
今日宿泊する乳頭温泉郷の『鶴の湯』さんも、いろん