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ao
2021年3月8日 11:04
自分を受け入れることができたきっかけわたしは自己肯定感が低かった、というか今もかなり低いと思う。そのせいでいつまでも自分が自分を認められず無駄に苦しんできた。そしてフリーランスになって、想像してた自分より全然何も出来ない自分に落胆した。「なんでこんなに自分はダメんなんだ」悔しくて、残念で、毎日泣いた。悔しさをバネにしたらいいのにただただ落ち込んでいた。理想とする自分に
2021年2月8日 20:30
褒められたらいう言葉は「ありがとう」 これって案外当たり前のことか。でも褒められると私はすぐに「そんなことないです」と言ってしまう。自分に自信がなくて。と言うか人に何か期待されたくないのかも。期待されてがっかりされると傷つくから。でも「そんなことないです」って褒めてくれた人を傷つけている言葉だと知った。それは30歳の頃。2つ目の会社に転職した時。グラフィックデザイナ
2021年2月7日 18:57
小さいころ貧乏に生まれたかったと願った時がある。両親は地元で有名な大きなお店を経営していた。だから欲しいものはある程度買ってもらえた。美味しいご飯もよく外食に行って食べさせてもらった。みんなが憧れるような可愛い洋服も買ってもらった。旅行は行きたいところに連れて行ってもらった。たぶん誰もが羨む生活をさせてもらった。とても恵まれた環境だった。その当時、貧乏になりたいと願った時がある。
2021年2月6日 19:39
私は気づけばほぼ無職。自分をふりかえるためnoteをはじめた。あと5日で35歳を迎える独身女。去年15年住んだ東京を離れ、遠く離れた田舎の実家に戻ってきた。あんなに小さい頃から憧れた大都会の東京を諦めた。きっかけはコロナだ。幸いコロナでも仕事はあったが、当時激務の職場から離れたいと思って思い切ってフリーランスの道を選択した。コロナになって東京でなくてもどこでも仕事はできると思った。