記事一覧
はじめまして。 s.yamaguch1です。
これから
このnoteを使って、趣味のカメラや写真について書いていこうと思って書き始めました。
書き始めたのはいいものの
何を書くかなんて、特に決めてなかったので、
まずは自己紹介から始めていこうかと思います。
僕は昔から見ることや、体験することが好きで
たぶんこれは、小さな頃から親に色んなところに連れて行ってもらって、色んなことを体験させてもらって、色んな経験を積ませてもらったから、今もこ
レタッチ(現像)で調整・修正するところ
どうも、yamaguch1です。
仕事が忙しく、なかなかnoteを開く時間すらも取れずに、放置になっていました。
中途半端に開くと、中途半端な記事になるんじゃないかって思ったことも、記事を書かなかった理由の一つでした。
ということで、前回は、"レタッチ(現像)"について、一体何を使うのかというお話をしてきました。まだ読んでいない方がいれば、ぜひ読んでみてください。
では、《今回はレタッチ(現
レタッチ(現像)には、なにを使う?
どうも、yamaguch1です。
それとすっごいご無沙汰してます。
前回は、"レタッチ(現像)"について、RAWデータのお話を簡単にしてきました。まだ読んでいない方がいれば、ぜひ読んでみてください。
今回は、この《"レタッチ(現像)"をするには、何を使うのか》をお話していきたいと思います。
結論から、僕はPCのLightroom Classicを使います。ただ、外出先でサクッとしたいときには
レタッチ(現像)するならRAWデータで
どうも、yamaguch1です。
むしろご無沙汰してます。
前回は、"レタッチ(現像)"という、言葉だけでは『難しそう』と思う人もいるかと思いますが、どういうものかを写真でもイメージできるように書いてます。まだ読んでいない人は、ぜひ読んでみてください。
今回はこの"レタッチ(現像)"についての続きを書いていきたいと思います。
まず、おさらいとして、"レタッチ(現像)"はあくまで、色味・明るさ
写真の印象を変える"レタッチ(現像)"とは
どうも、yamaguch1です。
前回までは、シャッタースピードの特徴・F値(絞り値)の特徴・ISO感度の特徴について書いてきました。
僕自身もまだまだ説明がうまく出来ていませんが、少しでも参考になればと思うので、まだの人はぜひ順番に読んでみて下さい。
まず、今回ははじめに僕が撮った写真をお見せしておきたいと思います。
僕自身もこの写真は結構お気に入りなんです。
では早速ですが、本題に入りた
明るさの最後はISO感度で決める
どうも、yamaguch1です。
前回は、F値(絞り値)について書きました。僕自身も説明がまだまだ上手くないなと思いながらの記事ですが、F値(絞り値)を少しでも知りたい人はこちらから読んでみてください。
ということで、今回の記事で光の3要素も大詰めになります。
そして、その最後を飾るのがISO感度というもの。
このようにISO感度には、明るさを増幅させることができますが、増幅させることでノイズ
F値(絞り値)で奥行きを表現
どうも、yamaguch1です。
前回は、シャッタースピードについて、僕なりの理解を水や線で書きました。シャッタースピードについて知りたいというかたはこちらから読んでみてください。
では、今回のテーマですが、3要素の2つ目として、F値(絞り値)で光をコントロールしながらも、どういった特徴があるかも触れていこうと思います。
以前、上記のような特徴をあげました。
でもやっぱり、初めてカメラを持つ人
シャッタスピードで写せる写真
どうも、yamaguch1です。
前回は、光や明るさをコントロールする3要素のお話を書きましたが、結構ご無沙汰な気がするので、おさらいで読んでもらえればと思います。
そんな今回は前回の記事で触れたシャッタースピードについての話を書いていきたいと思っています。
特徴としては大きくこの3つをあげていました。
と言われても、よくわからないですよね。
そう思ってというか、実際の僕もよくわからなかった
光や明るさをコントロールする3要素
どうも、yamaguch1です。
前回は、光や明るさが写真には大切で、難しく考える必要もないって話を書きました。
ただ、それほど詳しく書いていないので、今回は主な3要素について書いていきたいと思います。
前回に大切な3要素として
・シャッタスピード
・F値(絞り値)
・ISO感度
をあげました。
この3要素について、ざっくりな特徴をあげていこうというのが、今回の記事になります。
といった感
写真で大切になる光や明るさの話
どうも、yamaguch1です。
前回までは、撮影するときの考えていることを書いてきたんですが、まだ読んでいない方はぜひこちらから順番に読んでみてください!
といっても、ざっくり書いてますが、考え方と同じぐらいに写真を撮るときに大切な要素があります。
光のコントロールです。
これだけ聞くと『光なんてコントロールできない』とか『光をコントロールするなんて意味がわからない』と思われる人も多いと思
キャンディッドフォトが好き
どうも、s.yamaguch1です。
前回まで撮るときの考え方を【風景】と【人物】を書いてきました。
まだ読んでいない人で、どんな考えを持って撮っているかを知りたい人はこちらからどうぞ。
なんだかんだで、僕なりの考え方を書いてますが
読み返しても言語化が上手くできていないなって感じてます。
どちらかと言えば、詳しく書いていないこともあって、たぶん抽象的な表現が多くなっていたんだと思います。
じゃあ、人物を撮るときには何を考えているのか。
どうも、s.yamaguch1です。
前回、写真を撮るときに考えること【風景の場合】について書きました。
まだの方はぜひ読んでみてください。
今回は【人物の場合】を書いてみます。
ただ、僕はポートレートは得意にしていないんですが、それでも考えていることは一応あります。
それは『どうコミュニケーションを取るか』です。
撮影するときに「かわいい」「かっこいい」って言葉で相手の表情や空気感を引き
風景写真を撮るときに考えていること。
どうも、s.yamaguch1です。
前回、初めてのカメラで初めて撮る写真について書きました。
まだの方はぜひ読んでみてください。
とは言うものの
実際に撮るときに、『なにをどう考えて撮っているのか』が気になる方は多いと思います。
そこで、今回はざっくりですが、写真を撮るときに考えていることを書いていきたいと思います。
僕はカメラが趣味で、撮る写真のほとんどが風景写真が多いんです。
人物撮
カメラ選びの細かい条件
どうも、s.yamaguch1です。
前回の記事で、僕が初めて選んだカメラのお話でした。
まだ読んでいない方は、こちらから。
早速ですが、初めて選ぶときのポイント5つを満たすモデルって意外とあるんですが、その中から『どれにしよう』と考えてしまうと思います。
昔、アルバイトをしているとき
アルバイト先の支配人の人が言ってた言葉があるんですけど
これってどんな話にも当てはまって、初めてのカメラ選
僕が初めて選んだカメラ
どうも、s.yamaguch1です。
今日も順調に書いていこうかと思います。
前回は【カメラ選び】をテーマに書いて
主に5つの項目をポイントが大切になると思うって書きました。
前回の記事をまだ読んでいない方はこちらからご覧ください!
あくまで初めて買った僕のポイントを書いて
初めてカメラを選ぼうと思う人にとってのポイントにもなると思ってます。
もちろん2台目のカメラを選ぶときにはもっと色々と