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ジェネリック医薬品みたいな類似品も、上位互換も、この世界に八億人も居れば腐るほど居るのが現実。唯一無二の存在になりたいけど成る方法が分からないから、僕を唯一無二にしてくれる他者を無意識に探し彷徨っている。でも結局「僕じゃなくても良い人」ばかり。僕はあなたじゃなきゃ駄目だったのに。
これを読んだ君が眼と身体を大切にしてくれますように
今日は自己開示の文章を何処かにあげたい気分だったけど、読む人を選ぶ内容でもある。殆ど自分が今の自分を受け入れる為のもの。
その人がどういう悩みを抱えているのか見て分かるレベルなら良いんだけど、実際は言われて初めて気付くことの方が多いのかなって思ってる。他者に共有することが億劫に感じるくらいの生き辛さを抱えて彷徨ってる人も居る。僕も、これを読んでる君も、そうかもしれない。
僕が抱える生き辛さの1
『お誕生日おめでとうでした』
Dear 僕の推し,
僕の推しは、偶像を辞めたら死を選ぶことを不特定多数が見えるところにポストするような人。それでいて、救いたがりのどうしようもない人。6/30はそんなチグハグで不器用で愛おしい推しの誕生日。お誕生日おめでとうでした。
僕が推しに向ける感情はきっと恋心でも、オタクからアイドルに向ける推し感情でもない。ただの依存。「死にたい」「生きたくない」から出来る限り遠い場所へと僕を連
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『 ネクローシス 』
詰まらせがちな腸
辛うじて動く手足
食べ物を飲み込む喉
食べた物を消化する胃
吸って吐いては膿を垂れる鼻
多少欠けてもまだ使える片目
噛み合わせがおかしい歯と顎
慌ただしく血液を巡らせる心臓
言うことを聞かない頑固な脳みそ
毒素を分解しては体外に出す臓器
下手くそながらも酸素を確保する肺
意味のない言葉の羅列を音にする口と舌
脳と和解出来ずに目的もなく存在する生殖器
音は
僕は1日3食、君の「死にたい」を食べて生きたい #君・僕・死で文を作ると好みがわかる