記事一覧
【推しの子】【の】真実 天津甕星と星野アイ ツクヨミとアマテラス マキャベリズムとカミキヒカルとスタンフォード監獄実験
寒さが肌を突き刺す季節がなかなか去ってくれません。今日この頃です。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?しっかりと暖房を付けて寝るときは厚着をして凍えないように体調を管理しましょう。
ハイ、今回の考察ではわりと真っ直ぐな捻りの無い【推しの子】考察をして行きたいと思います。
主観的で、少々長いですが、へこたれず読んで貰えれば幸いです。
ハイハイ…皆さん見たでしょうか?138話の最後。
ネタバレ注意
【ダンジョン飯】それは生き物の権利である欲望と義務 食事による反芻
どうもお久しぶりです。シラヌイです。
今記事では九井諒子先生原作、【ダンジョン飯】について語ってみたいと思います。
果たして、どこまで書いていいのか……?いいや、もう全部書いちゃおう。知らん!
おそらくここまで濃密な異世界漫画は無いのではなかうかと思えるほど異世界エアプの私の心に火を着けるはこの漫画、ダンジョン飯。
【ダンジョンで飯を喰らう】をテーマとして掲げてはいるものの実際には単なる飯漫画
【同志少女よ、敵を撃て】読了後の熱をそのままに…絵を描く。
SVT-40をぉ!ぶっぱなす!
PTRD-1941をぶっぱなす!
Kar98kをぉ!ぶっぱなす!
ども!シラヌイです。
逢坂先生の衝撃のデビュー作品、同志少女よ、敵を撃てを後れ馳せながら読ませて頂きました。
とかくカタルシスの連続で、内容の子細は読んでからのお楽しみを貫きたく只単にカプ厨としての維持で登場人物のメインキャラを具体化してみようと思い立ちました。
まぁ…~とにかくイリーナに踏まれ
【推しの子】神話要素の責任ちゃんと取ってね?
推しの子、144まで見終わりました。
とかく不毛な神話要素の回収が急ピッチで行われるような次の話に期待しつつ、とりあえずではありますが
この作品の特異点である神話要素という不安定な伏線に形を付けてちゃんと推しの子キャラ達のヒューマンドラマを楽しみたい!
と思っているひねくれ者である僕は、とりあえず復讐をテーマに置いた上での【神話】という限りなくSFな要素が野放しにされるのが気持ち悪く、着地点をど
【推しの子】なぜアイはカミキを愛せないのか?
はい…シラヌイです。
推しの子は現在進行形で色々と倫理的にも、展開的にもヤバい方向に進んでいますが、今一度『15年の嘘』とは何なのか?について考察【妄想】してみます。
この考察は、今まででてきた要素を踏まえつつ漫画としてのシナリオ展開の個人的な妄想を絵に書いたような考察を行っているので、本編にでていない情報はすべて妄想で補完します。
本記事はネタバレWARNINGなのでお気をつけください。
ま
【僕の心のヤバいやつ】に殺される話
皆さんどうも…シラヌイです。
本記事はチャンピオンにて連載中で、現在アニメシーズン2絶賛放送中の漫画『僕の心のヤバいやつ』について、思ったことをしたためて行きたいと思います…。
まずこの作品を喰わず嫌いしている方は【特に男性】は、これに当たっては致死量のカプ厨萌えによって尊死する可能性が高い為に、これから見ようと思っている方は事前にWARNINGをお忘れなく…。
毎週のようにトレンド入りする
【推しの子】『考察 』終わりの始まり
お久しぶりです。ソコツです。
今回はまた一つ推しの子という作品を突飛な発想を元に考察してみたいと思います。
今回はもう終わりが見えそうで見えない今作の多々ある考察の中から、点と点を繋ぎ合わせ形にして納得できる根拠を示す考察記事になっていると思われますが、乱筆の程よろしくお願いいたします。
まず…今作品に未だ謎を多く残す『転生』について
『転生』とは、仏教用語である『輪廻転生』から取られていま
【推しの子】カミキヒカルの考察と恋輪廻とダークな赤坂アカと現実的な解釈【再投稿】
この記事は2023年11月14日 02:59に投稿された者ですが、不手際で消されたものです。
頭の中を再度整理する為に、記事として再掲載します。
推しの子の小説版『一番星のスピカ』が発売されamazonの売れ筋topになっていましたね。
今まで明かされて来なかった『雨宮五朗』と『天童子さりな』の物語が描かれているとのこと、期待大です。
推しの子本誌は今現在131話まで連載されています、最近では
【推しの子】フィクション説が再燃か…?
驚き!桃の木!山椒の木!
どうも、ぶっとびTVのソコツです。
ハイ、とういう冗談半分の自己紹介を挟みつつ今回論じたい内容は『推しの子=フィクション』という、一見元もこもない根本的な発想の展開です。
まるで、物語を八相の型で両断してしまうような卓袱台返しです。
なぜ?そのようなすっとんきょうな八相、もとい発想に至ったかといいますと。
なんと、
このタイミングで、『【推しの子】』実写化が動き出し