【同志少女よ、敵を撃て】読了後の熱をそのままに…絵を描く。
SVT-40をぉ!ぶっぱなす!
PTRD-1941をぶっぱなす!
Kar98kをぉ!ぶっぱなす!
ども!シラヌイです。
逢坂先生の衝撃のデビュー作品、同志少女よ、敵を撃てを後れ馳せながら読ませて頂きました。
とかくカタルシスの連続で、内容の子細は読んでからのお楽しみを貫きたく只単にカプ厨としての維持で登場人物のメインキャラを具体化してみようと思い立ちました。
まぁ…~とにかくイリーナに踏まれたい男子が続出するであろう今作品はキャラクターの在り方までもが美しく細部まで作り込まれた傑作でした。
今日は良い夢が見れそうだ…
おやすみなさい
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