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大切な人生のパートナー
私にとってのパートナーシップは、やはり夫かな。
いることで自分が素直になる事が出来たし、
自分の中で「自分」を持つことができたから。
どんな存在かというと「夫」以外に「友達」であり、
「弟」であり「兄」である、大切な存在。
子宮内膜増殖症で私が入院して、退院直後の2023年2月。
「子宮を焼いた手術を受けたじゃない。
これで生理が無くなっちゃうし、年齢的にも高くなってきているから、
結局子供が
人生とともに好きになった写真
写真が好きになったのはつい最近と、
趣味として期間が浅い。
それまでは撮るのも撮られるのも好きでなかった。
寧ろ見るのが好きだった。
幼少期から10代まではいい思い出がなく、
学校が辛かった。
写真を撮られるなんてまっぴらだ。
修学旅行の集合写真や、学校の卒業アルバムもあったけど、
全部破棄しちゃったほど。
家族旅行だって、自分が本当に行きたいところでなかったし、
つまらなさそうな表情だったと記
心の原動力と美容液、蜷川実花さん❤
ビビッドな色彩の作風で、
若い女性を中心に人気がある写真家「蜷川実花」さん。
写真にとどまらず、映画監督としても活躍中です。
彼女の作品を観てると、時には燃えたぎるような力が湧いてきたり、
時には哲学的なことで考えさせられたり、
時には一緒に喜怒哀楽分かち合ったりと…。
ニナミカワールドの沼にどっぷりと浸かってしまいます。
「 #ハマった沼を語らせて 」いただきましょう。
1990年代から若手
10月はピンクリボン月間。乳がん検診に行ってきました
更年期治療でHRT(ホルモン補充療法)を受けると、
「乳がんのリスクがどうのこうの…」と専門書やらで
見聞きすることがあります。
が、それを気にしてたら更年期障害の苦しみに
いつまでも居続けなければならない。
そんなのやだ~😭
そんなことが頭の中をよぎっているときに、
担当医から乳がん検診の受診を勧められました。
幸いにも(在住の)区からの乳がん検診の案内があるし、通院している病院でも受けること
更年期は人生を見つめ直す。それを気付かせてくれた更年期治療
更年期障害で悩んでるそこのあなたっ!
日常生活や仕事に支障をきたしたり、
人間関係や自身の人格に悪影響が来そうだったら、
婦人科の「更年期治療」で診てもらうことをオススメしたい。自身が実際診察を受け、僅かながらもQOL(生活の質)が上がったからなので、ね。
(1ヶ月近く)受診してよかったこと
まず、涼しい日でも汗をかく量や頻度が減った!
疲労感が薄らいだ結果、毎朝のお弁当作りを再開できるよ
「脱、完璧主義」自分のためにnoteを書かなきゃ!
自己肯定感の低い私には、noteを楽しく書く秘訣以外にも「自分軸」の大切さを学んだ講義でした。
「書く先」にあるもの、それは…。
自分のために書くこと!
決して誰かのためにキチンと書くことではないってこと。
(後者はズバリ私のことじゃん💦 だから段々書くのが長続きしないのね。)
「完璧主義者」って裏を返すと自意識過剰らしい。
自分ではそういうこと意識してなかったんだけど…。
【誰もあなたの
自己紹介(2022/09/30改訂)
簡単な自己紹介
1970年生まれ、横浜市出身。
2002年の結婚を機に住まいを東京都区部に移す。
人生折り返し地点を過ぎて未だ目立った勲罰なく、
「残りの人生、一花咲かせたい‼️」と思っています。
日常は「自宅と職場の往復」生活の為、
休日は趣味(後述)にいそしんでます。
「日常生活の隙間時間に自分を磨けないか?」と
QOLを上げるなど試行錯誤しています。
親からの愛情を注がれなく育