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リモートアクセス「RemoteView」だから安心できる5つの理由とは?

在宅勤務やリモートワークなど多様な働き方の実現を叶えられるリモートアクセスツール。中でも圧倒的な管理機能とセキュリティ機能を誇るリモートアクセスツール「RemoteView(リモートビュー)」はセキュリティに敏感な多くの企業様よりご好評を頂いています。そこで本日は、数多くの遠隔ソリューションの中からなぜRemoteViewが選ばれているのか?その理由について5つご紹介したいと思います!

💡RemoteViewとは?
インターネット TCP/IP技術を利用し、遠隔地にあるオフィスのパソコンに接続・制御できる製品です。RemoteViewは、特に安全性を深く追求し、利用者にとって使いやすい機能と仕様を実現しています。


1.直接操作させない安全なシステム設計

RemoteViewは、80番と443番ポート以外でSSL通信が行えないように制限し、安全なチャネルを維持しながらお客様の重要なデータを保護しています。遠隔操作する側と操作される側はそれぞれ中継ページまでしかアクセスしないため、遠隔操作される側のPCに直接接続することはございません。また、常に接続された状態が続くわけではなく、必要な時だけ接続が行われるので安心してご利用いただけます✨️

2.データは残さない・持ち出さない

画面転送方式を採用し、遠隔操作される側の端末の画面イメージは独自のアルゴリズムで暗号化され、RemoteViewの中継サーバーを経由して手元の端末に転送されます。画像データ及びデータファイルは通過するだけなので中継サーバにはデータは残りません。また、遠隔操作する端末側でもプログラムの終了と同時に転送されたデータは破棄されるので安全です✅️

3.会社のポリシーに合わせた運用が可能

ユーザーやグループ毎に、遠隔接続時利用できる機能を制限することはもちろん、操作時に利用する端末をモバイル端末のみ、もしくはパソコンのみといった形で設定することも可能です。自社のポリシーに合わせたテレワークの運用・管理ができます。

4.接続する側もされる側もセキュアに使える

豊富なセキュリティ機能で社外からのアクセスと社内へのアクセスを安全に守ることができます。遠隔操作する手元の端末、操作される遠隔地の端末それぞれに様々なセキュリティ対策が整っています💪

📌遠隔操作する側 (Viewer)
● SSL通信(Sha2)+AES暗号化をエンドツーエンド (End to End)で高強度セキュリティを実現
● 2重ログイン+ワンタイムパスワード+メール認証でよりセキュアに
● ログイン後、一定の時間を過ぎると自動切断
● 曜日・時間帯の利用時間制限で接続を管理
● MacアドレスとIP制限で不審なアクセスを防止
● 5回ログイン失敗時、アカウントはロックされ不正ログインを阻止
● 遠隔操作中の利用可能な機能を制限し情報漏洩を防ぐ

📌遠隔操作される側 (Agentインストール)
● 専用プログラム(Agent)のインストールが必須
● NATやDHCP環境にも対応し、既存の環境そのまま導入可能
● PC起動時、Agent自動ログインで遠隔地PCの状況確認が可能
● 遠隔画面ロックで遠隔地のモニター画面が第三者に見えないように
● 遠隔地のキーボードとマウスをロックし、第三者による操作を防止
● ユーザ別の接続開始・終了時刻、及びIPや利用端末情報を記録

5.なりすまし対策も充実

なりすましによる不正アクセスや不正操作を防止するため、アカウントのセキュリティレベル強化や、ワンタイムパスワードの活用、端末を制限することで問題ない利用者であることを明確にし、第三者の利用や情報持ち出しを防止することができます。

● Googleのワンタイムパスワード機能 (ID+Password+OTP)
● ログイン試行回数の上限に達するとロックがかかる機能
● ロックがかかると管理者へメールで通知する機能
● 接続端末を個体制限(MACアドレス)できる機能

ヒント💡端末盗難時の対策
万が一何らかの手段でログイン状態に到達された場合を考慮して、遠隔終了時に遠隔地PCをWindowsログイン画面に切り替える設定をすることができます。

+さらに🎈

使うときだけパソコンの電源を
入れることができる「RemoteWOL」✨️

最後におまけ情報です😃遠隔操作する際、本来は接続しようとする遠隔地のパソコンは電源がついた状態であることが前提です。ただ、安全面ではつけっぱなしは厳禁。必要がない時は、不正操作などの事故を防ぐためにパソコンの電源を切っておいたほうが良いでしょう。こんな時、RemoteWOLが一台あれば遠隔操作が必要なタイミングで都度電源を入れることができます。そのため「オフィスに居る同僚に電源入れて欲しいと頼まなきゃ‥」「今日オフィスに誰もいないから頼めないなぁ」などといった心配もなく、いつでも遠隔地デバイスの電源管理が可能です。電源を入れることのできるユーザーを指定することもできるので、セキュリティも安心!電気代の削減はもちろん、機器の寿命も長くなるのでメリットが沢山ですよ🔥


ここまで、遠隔地デバイスの操作が可能なリモートアクセスツール「RemoteView」が支持される理由についてご紹介しました。まだまだ管理機能やその他便利な機能がたくさん備わっておりますので、一度お使いいただければご満足いただけると思います。すべての機能を14日間無料でお試しできますので、ぜひご登録してみてください😉📌

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