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記事一覧

斎藤工 R25

手放すことがマジョリティになっていく。 しがみつくことでマイノリティになっていく。 オーディションをする側にまわって自分を客観視してみる。 地に足をつける。 自分…

RS2020
3年前

エッセンシャルな物以外いらなくなった世界

格差 依存 ウェルビーイング 加害者性 被害者性 幸福度 赦し 芸術 宗教 法律

RS2020
3年前

自己分析

好きなこと✖️得意なこと✖️大事なこと 得意なこと≠スキル

RS2020
3年前

利他的な人も嫌われる

https://t.co/iDvFRP9fGV 利己的な人も嫌われるが利他的な人も嫌われる

RS2020
3年前

アスリートのコーチング

コーチングを受けるタイミング、人 コーチングを受け取る準備をしておく 年齢や経歴じゃない 野球 内川 サッカー 宇賀神 マラソン 神野大地

RS2020
3年前

新たな階級闘争

格差が拡大していく21世紀 柔軟性や多様性を人間力で対応する日本 多様性をデータとコンピュータで対応するアメリカ このあと格差が広がった時に階級闘争になることをド…

RS2020
3年前

「努力」が楽しくないうちは甘い。
僕はいまだに今日より明日のほうが少しでも改善できるように、毎日毎日努力し続けている。
いま努力がつらくても、焦らなくて大丈夫。「努力」が楽しくなるのは、少し自分が得意になってからだ。
(堀江貴文「ハッタリの流儀」)

RS2020
3年前

やりがいと達成感

富坂美織「ハーバード、マッキンゼーで知った 一流にみせる仕事術」より。 ーーーーーー 「やりがいのある仕事」というものがあって、その仕事ができれば達成感を持てると…

RS2020
3年前

腹に落ちるまで、考えて、考えて、考え抜かなければ、どんなに勉強しても、理解した気になっても、絵に描いた餅にしかなりません。
(出口治明「本物の思考力」)

RS2020
3年前

生き方の正しい選び方

自己中心的利他 自己が大きくなると利他になる 私の誠意の押し売りに近い笑

RS2020
3年前

無心ということ 鈴木大拙

鈴木大拙(1870-1966) 日本の禅文化を海外に広くしらしめた仏教学者。 著書「無心ということ」の読書記録として、一部内容を抜粋。 ーーーーーーーーー ・無心は本能…

RS2020
3年前
2

【この時代を生きる 私たちの矛盾】 〜The Paradox of Our Time in History〜

佐々木圭一氏が『伝え方が9割』の著書の中で、 「私が最も心ふるえたもの」として、アメリカの牧師ボブ・ムーアヘッドの書いた文書を日本語訳されています。 原文も佐々…

RS2020
3年前
2

「問い続ける力」を問い直す 石川善樹✖️宇野常寛

石川善樹✖️宇野常寛 「では」から「とは」へ 良い問いとは 問いは魔力をもつ 知識がない領域の問いには興味を持たない 情報主義  情報が溢れて論理ではなく情報で…

RS2020
3年前
1

個別と普遍

スポーツ選手 まずは  型 (普遍) を学び   そこを突破できると  個性 (個別)   の領域に。   突き抜ける人はここがどんどん伸びていく。    最初から能力…

RS2020
4年前

田坂広志が説く!リーダーが持つべき「死生観」「覚悟」とは?

■リーダーの死生観 経営者  部下や社員の人生を預かる 政治家  住民、国民の命を預かる ⇨自身が命に深い眼差しを持っていなければリーダーを務めるべきではない 平和…

RS2020
4年前
1

ゲーテ 愛の名言

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ (1749~1832) ドイツの詩人、劇作家、小説家、自然科学者、政治家、法律家 私のお気に入りの愛の名言をご紹介します。 ーーー…

RS2020
4年前
2

斎藤工 R25

手放すことがマジョリティになっていく。
しがみつくことでマイノリティになっていく。

オーディションをする側にまわって自分を客観視してみる。
地に足をつける。

自分なんて所詮他人の人生のサブキャラ。
与えられたことを全力でやる。

エッセンシャルな物以外いらなくなった世界

格差
依存

ウェルビーイング

加害者性 被害者性

幸福度
赦し
芸術
宗教
法律

自己分析

好きなこと✖️得意なこと✖️大事なこと

得意なこと≠スキル

利他的な人も嫌われる

https://t.co/iDvFRP9fGV

利己的な人も嫌われるが利他的な人も嫌われる

アスリートのコーチング

コーチングを受けるタイミング、人
コーチングを受け取る準備をしておく

年齢や経歴じゃない

野球 内川
サッカー 宇賀神
マラソン 神野大地

新たな階級闘争

格差が拡大していく21世紀

柔軟性や多様性を人間力で対応する日本
多様性をデータとコンピュータで対応するアメリカ

このあと格差が広がった時に階級闘争になることをドラッガーは予言していた

言われたことをやるだけの仕事はやってはいけない
みんなチャレンジしなければいけない
そこを評価していかなければいけない
そのためには精神的エネルギーが必要
ハピネスが必要

嬉しい楽しいではなくて、挑戦して立
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「努力」が楽しくないうちは甘い。
僕はいまだに今日より明日のほうが少しでも改善できるように、毎日毎日努力し続けている。
いま努力がつらくても、焦らなくて大丈夫。「努力」が楽しくなるのは、少し自分が得意になってからだ。
(堀江貴文「ハッタリの流儀」)

やりがいと達成感

富坂美織「ハーバード、マッキンゼーで知った 一流にみせる仕事術」より。
ーーーーーー
「やりがいのある仕事」というものがあって、その仕事ができれば達成感を持てると思っているわけではありません。
ハイパフォーマンスの人たちは、どんな仕事にも高い目的意識を持っており、それが高い達成感につながっていたのだと思います。

しかし、何年も続けていくうちに、仕事の多くがルーティンに変わってしまう。モチベーショ

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腹に落ちるまで、考えて、考えて、考え抜かなければ、どんなに勉強しても、理解した気になっても、絵に描いた餅にしかなりません。
(出口治明「本物の思考力」)

生き方の正しい選び方

自己中心的利他
自己が大きくなると利他になる

私の誠意の押し売りに近い笑

無心ということ 鈴木大拙

鈴木大拙(1870-1966) 日本の禅文化を海外に広くしらしめた仏教学者。

著書「無心ということ」の読書記録として、一部内容を抜粋。

ーーーーーーーーー

・無心は本能に還ること。幼児はそれを持っている。歳をとって経験を経るほど本能から離れ無心を離れていく。社会的制裁、人間的拘束、そういう鎖の中に閉じ込められてしまう。
・知恵を増やすことで、返って複雑な人間関係ができるという矛盾。
・一方で

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【この時代を生きる 私たちの矛盾】 〜The Paradox of Our Time in History〜

佐々木圭一氏が『伝え方が9割』の著書の中で、
「私が最も心ふるえたもの」として、アメリカの牧師ボブ・ムーアヘッドの書いた文書を日本語訳されています。

原文も佐々木圭一氏の日本語訳も心震えます!!
――――――――――–

「 この時代に生きる 私たちの矛盾 」

ビルは空高くなったが 人の気は短くなり
高速道路は広くなったが 視野は狭くなり
お金を使ってはいるが 得る物は少なく
たくさん物を買

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「問い続ける力」を問い直す 石川善樹✖️宇野常寛

石川善樹✖️宇野常寛

「では」から「とは」へ

良い問いとは

問いは魔力をもつ

知識がない領域の問いには興味を持たない

情報主義 
情報が溢れて論理ではなく情報で語る人が増えている
Googleで調べてすぐ出てくるような問題ではただの発見争い
Googleに答えられない問題を
誰も問いていない「とは」で問い続けること

問題解決型の人たちはハマってしまうトラップのような本

問い続ける力→
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個別と普遍

スポーツ選手

まずは
 型 (普遍) を学び
  そこを突破できると
 個性 (個別)
  の領域に。
  突き抜ける人はここがどんどん伸びていく。
  
最初から能力のある人はすぐに個性のところに到達できる。そういう人を型にはめようとすることは能力を押さえ込んでしまうかもしれない。
逆に普通の人が個性の領域を目指すと伸び悩む。
各人がどこのフェーズにいるのか。それを知ることも重要。

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田坂広志が説く!リーダーが持つべき「死生観」「覚悟」とは?

■リーダーの死生観
経営者
 部下や社員の人生を預かる
政治家
 住民、国民の命を預かる
⇨自身が命に深い眼差しを持っていなければリーダーを務めるべきではない

平和だからこそ新たな死生観の定め方をリーダーが身をもって示すべきではないだろうか

1 人は必ず死ぬ
2 人生は一回しかない
3 人はいつ死ぬか分からない

スティーブ・ジョブズの有名なスピーチ
「今日が人生最後の日だとしたら、自分はこ
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ゲーテ 愛の名言

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(1749~1832)
ドイツの詩人、劇作家、小説家、自然科学者、政治家、法律家

私のお気に入りの愛の名言をご紹介します。

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あの人が私を愛してから、自分が自分にとってどれほど価値あるものになったことだろう。

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愛する人の欠点を愛することのできない者は、真に愛しているとは言えない。

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愛は支

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