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5月のおすすめnote NO6

個人的なおすすめnoteを紹介しております。また、月額マガジンも配信中ですのでよろしくお願いします。

週刊roughマガジンVol. 8


①2019/4/30 平成で結果を出せなかった僕へ。

時間は有限であるわけだから起業をするのに年齢もタイミングも関係ないんだよなぁ。平成元年生まれだが、自分は学生の時起業しようという選択肢すら出てこなかった。それでも踏み出したのは就活をしない選択だった。1つ思うのはレールの上歩くのがベターな選択である事は間違いない。しかし、やりたい事があるならば迷わず挑戦すべきだとも思う。

②やりたいことは見つけられない

やりたい事って見つけるのではなく、見えてくるものなんだよね。「違和感」っていうのをじゃあ変えられるような何かを作ろうって思えるのは行動力がないと難しい。行動すれば失敗だとしても成功だとしても何かしら残るものであり、それもまた経験になるよなぁ。

③2019/05/05 純粋に人生でやりたい100のこと

100個もやりたい事を思いつけるのが凄いなぁ。時間は有限というのが自分の考えだけど、若い年齢の時にこうゆう思いを持てるのは本当に羨ましい。

④まずはすべて受け入れるところから始まると思うから

コンプレックスって誰にでも1つはあるもの。しかし、人間は欲深く1つがもし解決した場合でもまた次のコンプレックスを持つものなんだと思う。自分が理想としていた、思い描いていた年齢の重ね方ではないが、自分を受け入れる事から何かを見つける事も出来るのだと個人的には信じている。

⑤会社を辞めずに脱社畜するには、やっぱりツイッターやブログを始めるのが一番良いと思う

脱社畜の思考を持つ、選択肢を持つべきであり、すぐに会社を辞めようって話ではない。これ凄く大切な考え方。脱社畜という思考の選択肢を持つ、思考停止にならないようにするスタンスが必要である。脱社畜の思考を持とうと唱えるブログの日野さんと脱社畜サロンは全く別物だというのは間違いないよね。

⑥世界を知ろう「普通」

「普通」をアップデートできない日本。「普通」をアップデートしていく世界。この差が今の日本を現してるよなぁ。

⑦本を読まないのは勿体ない! | 時間がない人ほど、レビューを活用すべし

出会いと時間の不足が大きい。漫画やビジネス書、小説など含め毎週多くの本が出ているが、それを読む時間はないし、出会う事すらない場合も多いからね。個人的にはどんどん面白そうな本を読んでいくが、全てを読まない場合もあるくらい。もちろん面白い本は読むが。レビューをチェックするのも1つの出会い方だよね。

⑧向田邦子賞に野木亜紀子さんの「獣になれない私たち」が受賞!現代のドラマ事情について考える。

今の時代リアルタイムでドラマを観ることは若い世代はほぼないだろう。月9が平成前半の代表的な花形のドラマ枠であったが、夜の9時にまず帰ってテレビの前で観る時間がある人はかなり減ったのではないかと思う。そのため昔から録画をして観る層は一定数いたと思うが、近年は一層増えたのは間違いないだろう。それに伴いネットでの見逃し配信での閲覧も主流となった。一時期は有料での見逃し配信であったが、Tverなどのアプリで無料での見逃し配信が良い影響を与えたのは間違いない。

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