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株価予想 10月4日
先日、トランプ大統領がコロナ感染→入院の報道があり、大統領選を含めて大きく市場が変化する兆しがあります。
これまでインデックス投資を基本として、個別銘柄の投資をしていきましたが、
このスタンスは変わりません。
以前から株価は高い水準にあると考えていますが、その考えは少し変化しつつあります。
① 資産家と労働者の分断がより進んだ
② 実体経済で影響を受けない会社(ハイテク系中心)と受ける会社の分
不動産 賃貸の交渉術
私は、不動産は賃貸派です。
最近、子供の通学の関係で引っ越しを考えています。
不動産を借りる場合、少し工夫をすることでかなりお得に借りることができるのでその内容を記載したいと思います。
まず、資本主義の原理・原則に従い、需要と供給のアンバランスの時期を狙うのが第一原則です。
もちろん、賃貸における需要閑散期というのは、
①異動・入学時期(2-4月)
②年末・年始(11-1月)
を外します。
私
開業医セミナーに参加して
情報商材ビジネスというのが世の中にあふれている。
そして、医師は高給というイメージもあり、医師対象としたセミナーも多い。
(病院のPHSに怪しい業者から電話がかかってきたことは、大半の医師は経験しているだろう。大半がマンション業者だが、開業案内や転職案内などの連絡も時々ある。郵便物で豪華な封筒に入って送られてくることも多い)
私自身は、開業医セミナー(無料)に興味本位で一度、行ってきたことがある
フリーター医師の終焉
全世界ではコロナ感染の終焉が全くみえておらず、日本でも第二波に突入しつつある。その状況下でgo to キャンペーンが始まろうとしている。
さらに、大豪雨や洪水に見舞われており、救護施設は3密の状態になりつつあり、まさに泣きっ面に蜂の状態である。
この状況下ですべての経済指標は悪化しており、これらは医師の世界にも及んでいる。このコロナウィルスの影響で、減収の医療機関が大半で、特に耳鼻科と小児科の影
医療のサービスは今後どうなる?
現在、所有から利用・体験へ消費トレンドが変化しており、コロナ禍でそれがさらに加速している。
例えば、音楽もCDを買って音楽を聴く から ストリーミングアプリを利用して音楽を聴くという体験へ変わっていった。
医師も薬処方よりも健康を提供するサービスへ変わっていくと思う。
(薬よりも健康となるようなコンサルティング)
・利便性(在宅医療、往診)
・コスト優位性(オンライン診療、後発医薬品)
はすで
医師 資産運用/節税対策
医師になり、資産運用/節税に興味を覚える先生も少なくありません。
我々は資本主義の社会に住んでおり、医師として稼ぎ出す金額は今後は少なくいっていくことはほぼ確定しています。
(人口減少、医師割合の増加による希少性の低下、Aiの発達による仕事減少)
資本主義では、頑張る方向が正しければ、その頑張った量に比例して報われます。
今回は、勤務医が資産運用/節税対策でできる方法を書きたいと思いますが、まず
資産価値のある物件を購入する方法
以前から住宅購入について記載しています。
・マンション購入のリスク
・医師は賃貸か持ち家 どっちがいい?
今回は、資産価値のある物件を購入する場合、
私ならどうするかを記載したいと思います。
(これから記載するのは私の知見ですので、一般的な考え方と異なります)
まず、資産価値のある物件の定義をします。
①場所:これが価値の大半を左右
②管理がしっかりされている:基本は中古物件
③賃貸可能:購入
株価ショックのときは、買い時のチャンス
株価暴落のショックはいままでたくさんあった。
ITバブル崩壊(2001年)、リーマンショック(2008年)、そしてコロナショックと株価暴落のショックは何回かある。
今回もコロナショックで株価は大暴落し、中央銀行の金融緩和政策で再上昇しているが、コロナ感染については未だに収束する気配はない。
このような状況で様子をみるという人は多いと思うが、ショックの時は実はチャンスであることが多く、今回もそのよ
株価予測 2020年7月19日時点
1.株価予測 7月19日株価の上昇傾向は続いています。
今回、前回に記載した内容を含めて1ヶ月後の現況を書きたいと思います。
6月14日に記載した内容
現在の株式状況を考えると、いつかは暴落するように思うのです。
・実態経済はボロボロ(飲食、旅行、交通系、小売りなど大半)
→7月19日:ひどくなっている。
・コロナ問題はまだ解決していない(東京では新規感染者はまだでている)
→7月19日:解
文章力アップのために心掛けていること
医師になれば痛感するのが、文章を書くことが非常に多いということだ。
・カルテ記載
・診断書
・保険会社の書類
・教育資料(カリキュラム、試験問題、報告書)
・出張報告書(学会報告書)
・依頼原稿(書籍、商業誌)
・科研費、民間の研究費申請書
・研究計画書
・倫理委員会への提出書類
など思いつくだけでもこれだけでてきた。
このBlogを続けようと思ったのも、
普段から文章をアウトプットする環境に身