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#経営
やめる勇気 #164
僕は時間とお金をかけて何か新しいことを始めるときには、既存のもので
「やめるもの」
も決めます。
また、環境が変わったり、1年の終わりの節目などには
「不要なもの」
がないかをチェックし、ある時はそれもやめます。
なぜなら、時間とお金は有限だからです。
その限られた中で、何を選択し、どこに集中するか?がとても大事です。
■始める勇気とやめる勇気 今まで経験がないことを
「始
ワンストップの価値 #155
カラダのバランスや筋肉の状態をチェックしてくれて、どの部分がどうなっているかを教えてくれる。
さらに、その状態を改善するための効果的なトレーニングの方法を教えてくれる。
さらに、状態の悪い所を調整して、バランスを整えてくれる。
ボディメンテナンスで通っているところは、これをワンストップでやってくれるので、すごく楽なのですね。
一般的には、トレーナやコーチの人たちは、効果的なトレーニング
行動はいつも幸せをもたらすものではないが、行動なくしては幸せはない。 #154
子どもって何でもチャレンジする。
だから、成長できる。
でも、大人になると、失敗が怖くなりチャレンジしなくなる。
そして、より、確実でうまく行く方法を探そうとする。
ちょっとでも、うまく行かなさそうだったりすると行動をためらう。
でも、残念ながら、新たな行動をしないと、新たな結果は手にすることができない。
「行動はいつも幸せをもたらすものではないが、行動なくしては幸せはない。」
あなたのその勇気ある一歩を待っている人たちがいる #153
経営者が決めたら、Goサインなので事業が動き出す。
動き出しちゃったら、
「やっぱやめた!」
はよほどことがない限り出来ないし、しちゃいけない。
もちろん、いざという時には
「やめる決断」
も意思決定のひとつ。
でも
「思ったよりも大変だから止める」
「想定と違ったから止める」
レベルでやめちゃダメなんです。
やると決めたら、最後までやりぬくのみ。
ただ、期限
コンサルタントが行っている改善の仕方 #151
経営においてうまく行かなくなる時は
1.視野が狭くなっている時
2.一方向からしか見ていない時
です。
だから、その視点を
1.上に引き上げたり
2.別の角度から見たり
することで、新たな道が見え始めます。
コンサルタントが行っているのは、こうしたことなのですね。
もう少し、具体的に書くと・・
■1.手段にとらわれず目的で考える人はどうしても、作業を始めると目先の
楽しめるダイエット #150
ダイエットはシンプルで
摂取する量 - 消費する量
の引き算で、マイナスになればOK。
でも、年齢と共に、基礎代謝が下がるので、消費量が減る。
ただ、食べる量はそんなに大きく変わらない。
すると、プラスの分が増えるので、太って行ってしまう。
これが、僕が6年前におちいった「中年太り」の原因です。
だから、食べる量を減らさなくても、消費する量を増やせばダイエットできます。
その時間が美味しい料理を生み出す #147
青森駅前に「天じゅん」というお気に入りのお店があります。
ここは、東京の割烹料理店で修業を積んだ人が青森で開いたお店。
青森の旬の食材を、美味しい天ぷらにした天丼屋さんです。
さらに、最初はそのままで素材と天ぷらを楽しむ。
そして、途中でお願いするとバナーで炙って
「炙り天丼」
にしてくれて、これがまた絶品!
香ばしさが一段と増します。
思い出しただけで、また食べたくなってき
入ってきた瞬間に目をひいた人 #133
先日のセミナーで、入ってきた瞬間に目をひいた人がいました。
ただものじゃない感じ。
それがどこからきているかというと・・
■なぜ、彼女が目をひいたのか セミナー業をしていると、とにかくたくさんの人に会います。
また、僕の場合は創業して1年目~3年目の人を中心とした創業後支援なので起業している人やその予備軍。
でも、入ってきた瞬間に目をひく人というのは、以外と少ないのです。
では
何のためにやるのか?目的から考える。#124
経営者が必ずやっている自問自答があります。
それは
「何のためにそれをやるのか?」
です。
行動にはすべて「目的」が伴います。
でも、多くの人はこの「目的」を忘れて「行動」をしてしまいます。
そうするとその「行動」が「目的」からぶれてしまうのですね。
昨日の投稿
で書いた、サロンを開業することになった彼女のフライヤーのもうひとつの落とし穴はそこでした。
■~だから~する
僕らが求めているのは自分に与えられるサービスであり価値
ホンキ経営塾生のひとりが、ついに自分のサロンを持つことになりました。
しかも、路面店。
メニューや価格設定、フライヤーつくりなどをサポートしながら進めています。
なお、先日もらったフライヤー案。
フィードバックをして欲しいけど、なんか、今ひとつ自分でもしっくりこないんだということでした。
見た時に、原因がすぐわかりました。
多くの人がおちいる落とし穴に落ちてたのですね。
■実
世の中、人のためのきれいな理由じゃないとダメ?
最近は、起業した人のインタビュー記事やドキュメンタリー番組も増えて来ましたね。
そして、そこで語られることは、見ている人が元気になり、カッコいい!と思えるビジョンや動機だったりします。
だれも
「今よりもいい収入が得たい」
「いい生活がしたい」
とか言ったりしません。
じゃあ、起業するには
「世の中、人のためのきれいな理由じゃないとダメ?」
なんでしょうか?
今日は、先日、
学んだ時間やお金を無駄にしていないだろうか
子どもの学びは「覚える」ことだ。
そして、テストまで忘れないこと。
無事テストまで忘れなければ、いい点数が取れる。
これが子どもの学び方だ。
でも、僕ら経営者の学び方は違う。
僕ら経営者にとっての「点数」は何だろうか?
点数は誰がつけるのだろうか?
■経営でも80点以上は目指す 経営においても0点はまずい。
50点だと綱渡りだ。
出来れば80点以上を求めたいもの。
では、
相手の心をグッ!とつかむ話し方
何気なく聞いていたのに、ふと気づくと身を乗り出して聴いてしまっていた。
そんな経験はないだろうか?
■無意識のアンテナ ゲゲゲの鬼太郎というアニメの主人公鬼太郎には、妖怪アンテナがある。
妖怪が近くにいると、そのアンテナがビビッ!と反応する。
実は僕らにも、そんな「アンテナ」があるのだ。
ただ、残念ながら妖怪は察知しない(笑)
僕らが生きる中で、特にビジネスを始めた人たちは、何か