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記事一覧
気になっているコトがある人へ #248
こんにちは。
強みと可能性を活かして起業した人の応援団、創業後支援センターライジングのかりやです。
会社員時代と比べて、起業してからよかったことのひとつに
「誰に許可を取る必要もなく、自分で決めたら即行動に移せる」
ということがあります。
会社員だと、自分の権限範囲が決まっているので、その範囲外のことは上司に許可をもらう必要がある。
許可が通らないこともあるし、許可をもらうまでに、数日時間
【事業計画書の必要性】起業するには事業計画書っている?いらない? #243
こんにちは。専門力を活かして起業した人の応援団かりやコージです。
2020年度秋の東京都の創業助成金の結果が掲載されました。
15%という採択率の中、事業計画書づくりをサポートした方の6名のうち残念ながら全員でないのだけど、2名が無事採択。
彼女、彼のこれからが楽しみです。
でも、サポートしていた方の名前があると自分のことのように嬉しいのです!
これからも熱い想いを持った事業者の方たちを全
日々前進している人と前進していない人の違いって? #242
継続クライアントから時々あるのが
「前回から何も進んでいなくって・・。
だから今日の相談どうしようかと思ったんだけど、
とりあえず来ました!」
ということ。
どうも
「先に謝っておこう!」
という心理が働くらしく(笑)会ってすぐに言われます。
でも、こうしたことってありませんか?
では、この「前に進んでいる人」と「進んでいない人」の違いは何か?
今日はそんなテーマでお届け
「●●疲れ」の処方箋。時間を浪費しない、ツールに翻弄されない。#240
こんにちは。専門力を活かして起業した人の応援団かりやコージです。
今、10年前と同じことが起こっています。
10年前、フェイスブックが日本で使われ始めたころ、ひたすら友だちを増やそうと1日中フェイスブックを開き、お友達申請をする。
毎日
「おはようございます」
だけを投稿して、お互いにフォローしあう
「おはよう隊」
の人たちもいました。
そんなことを1週間、2週間続けていると疲れてくるので
相手に興味を持ってもらう方法 #239
こんにちは。専門力で起業した人の応援団かりやコージです。
昨日、ホンキ経営塾生を対象にClubhouse内で
「初めての人のためのClubhouse活用方法レクチャー&質問タイム」
を行いました。
その時に塾生から
「効果的なClubhouseのプロフィールの書き方について」
質問があったのですね。
それに対して、他の塾生の回答が秀逸で、まさに僕が答えようと思っていたことだったのです。
そし
Clubhouse、そして歴史は繰り返す #238
こんにちは。専門力で起業した人の応援団かりやコージです。
2010年ころにフェイスブックが日本でも使われ始めました。
僕はそのころ使い始めたのだけど
「よくわからない」
「何かこわい」
「使う意味あるの?」
という声がある一方で
「おもしろそう!」
「まずやってみよう!」
「使ってみたら使い方もわかってくるさ」
という人もいました。
マーケティング用語でいえば、後者はイノベーターの人たち。
やめる勇気、断る勇気 #235
「声をかけられると断れなくてというか、やらないと決めることが難しくて苦しくなる時があります」
この相談、意外と多いのですね。
そして、
「かりやさんはどうしていますか?」
と聞かれたので、僕の場合について書きます。
■やめる勇気、断る勇気 僕らの時間は有限だし、自分が注げる気力、体力も有限です。
全部やろうとしても無理です。
また、無理にやろうとするとどれも中途半端になり、自分
矛盾する話をします #233
経営が難しいのって、ある側面から見るとAという選択肢が正しく、ある側面から見るとBという選択肢が正しいから。
その中で
「どちらにすべきか?」
は
「経営者自身が決断」
するしかない。
■プロとしてきちんとした「質」のサービスを提供する 今の時代
「選択肢」
が増えました。
唯一無二のものって、そんなになく
「比較して選ぶ」
時代になりました。
そして、
「誰でも
結果につながる行動術 #231
僕が大好きな人。
それは
「行動する人」
です。
頭であれこれ考えたり
「やろうと思っているんです」
と言ったりしても何も変わらない。
でも
「行動」
すれば、何かしらの結果が出る。
うまくいかなくてもいい。
なぜなら
「こうするとうまくいかない」
という
「経験値」
が手に入るから。
次は
「同じ過ち」
をせずに済むから。
でも!!
やはり
具体的な事例から学ぶ #228
先日
「ホンキ経営塾」
の第8期が終了しました。
なお、塾で大事にしていることは
「共同学習」
です。
通常、コンサルティングの場合は、当然1対1の対応です。
つまり、相談に対する答えを得るのは当人のみ。
もちろん、ホンキ塾においても、センシティブな内容の場合は、当人のみに伝えます。
でも、事業において、そのケースは1割くらいしかない。
それ以外は
「誰にでも当てはまる課
これができるようになると、自然に売り上げは上がって行きます #227
インターネットでも、本でも
「伝え方」
「話し方」
のノウハウはとても多いのですね。
例えば
「上手な伝え方」
「話し上手になるためのコツ」
「会話が弾む人になるためのコツ」
「相手の心をつかむ話し方」
「説得力がある人になるための秘訣」
など。
つまり、それだけ
「伝え方」
「話し方」
に苦手意識を持っている人が多いのですね。
そして、起業すると
「自分
経営者として自信をつける方法 #225
自信とは
「自分を信じるコト」
ですね。
でも
「よーし、自分は大丈夫!自分は大丈夫!自分はできる!自分はできる!」
と唱えていても、何も変わりません。
「自信がない」
というのは
「感情」
であり
「気分」
です。
そして、僕らは行動は変えることはできるけど、感情や気分を何もせずに変えるコトはできません。
でも、よく
「気分転換」
というように
「行動をす
264万円を浪費せずに助かった話 #224
起業して、ホームページを立ち上げたり、ネットショップを立ち上げると
「問い合わせ」
よりも多くやってくるのが
「営業メール」
です。
しかも、いかにも魅力的に思える内容を書いてきて
「まずは一度話をさせてください」
と来るのですね。
■先日のケース 先日、クライアントの所にも、そんな営業メールが来たとのことです。
ちょうど、まさに、彼女が困っているところを何とかしてくれそう。