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リセ
2020年1月13日 15:18
こんにちは、フクダリセです。今、大学一年生(19歳)です。これが、note初投稿です。今この文章を読んでくださっているあなたは、私とどういう繋がりがありますか?知り合い?友達?全くの初対面?いずれにしても、何かの因果でこのページを開き、この文を読んでくださっていることに感謝いたします!あなたの、貴重な時間を「私のnoteを読む」ということに充てていただいているのですから。ー:-:-
2020年1月14日 11:58
こんにちは、フクダリセです。前回の記事が意外と反響大きくて驚きました。※↓前回勇気を出してカミングアウトしてよかった。鬱病は恥ずべきことでもないし、誰でもなりうる可能性がある病気です。私もなると思っていなかった。ー:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-part.1で父と兄が家を出て、母と弟と3人暮らしになった話ところまで書きました。最初はその新しい生活スタイルに
2020年1月19日 05:55
こんにちは、フクダリセです。「鬱病でした。」part.3です。 知り合いの方々に「note読んだよ」って言われることが最近何回かありました。私はそれに対して、「あ、ありがとうございます!(喜び&照れ)。どうでした?(好奇心)」って言っています。みなさん、「読んだよ」っていう同じセリフを言うけれど、その表情は様々でみてて面白いです。大体の人は同情が読み取れます。同情の中にも種類があって、
2020年1月26日 03:39
こんにちは、フクダリセです。沢山の身の回りの方がnoteを読んでくださっているようで、恥ずかしいやら、嬉しいやら、なんだか複雑な心境です。先日、知り合いの方から、「part.4楽しみにしとるよ!」という声をいただきました。嬉しい限りです。前回書いたとおり、自己満足のために書いてる訳じゃない。「誰かの何かに届いて変化するものがあってほしい」そういう思いで書いています。だから、私のnoteは
2020年4月4日 23:33
お久しぶりの鬱シリーズ更新です。更新の期間が空いた理由としては、私がただ単に書く気分にならなかったからです。いつも、このシリーズを書くときはいつも夜中に過去を思い出して少しブルーな気分になり「気持ちの整理も兼て書こうか」と思ったときでした。noteは、私のなかで趣味のようなもので、いつも気が向いたときに書きたいことを書いています。※↓前回Part.4です。ー・-・-・-・-・-・-
2020年5月12日 04:34
久しぶりの鬱シリーズ更新です。※↓前回Part.5です。鬱シリーズは大抵、過去を思い出して夜寝れないときに書くことが多いです。今夜もなんだか寝れなくて。noteを書くと少し冷静になって落ち着きます。ちょっと今回は重たい内容になりそうです。(重たいのはいつもじゃん笑)ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・思い出していたのは、昔もこういう寝れない夜があったな~ということ