受験生時代を振り返って~合格にこだわらない受験生だった話~
受験シーズンということで、
私の受験にまつわるエトセトラを書こうと思う。
私の高校は、言わば「自称進学校」と、
自虐的に生徒たちから言われている高校だった。
私は、全然真面目に勉強に取り組んでおらず、
成績は親に見せれたものではなかった。
(得意教科はともかく、正直、下から数えた方が早かった)
そんな私でも、受験生になった。
母子家庭で兄は私立大学にいったこともあって
母からは「国公立大じゃないと大学いかせれません!」といわれた。
やべぇ、、、勉強しないと高卒になっち