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#noteでよかったこと
秋谷りんこさんの「ナースの卯月に視えるもの」を読んだ感想文ですニャ📚🐈
はい♪今日はタイトル通り、読書感想文ににゃっておりみゃす🐾
今しがた、読み終えたばかりで、感じたことを毎度の如く
ドヒャー―っと書かせて頂く所存ですニャ🌈
何分、人様の作品に対する感想をしっかり描く機会があまりにゃいので、
ちょっとしたネタバレがあったりと未熟ニャ点が多いかもですが、良ければ温かい目でのんびり眺めてやってくださいニャ🌸
それでは、参りますニャ📚
きっかけ
きっかけ
新川帆立さん×秋谷りんこさんのトークイベントに参加した
2024年のゴールデン・ウィークの最終日に、note主催の創作大賞2024に関連した、小説家の新川帆立さんと秋谷りんこさんのトークイベントに参加した。
イベントは、11時からオフラインの創作作業をする時間と、16時からのトークイベントの二部構成となっていた。私は、11時から会場入りして、同じ創作を志す方との交流を期待していた。しかし、私が人見知りであることと、会場の雰囲気から、交流するところまで
創作大賞2024に向けて、noteイベントに行ってきました🌟
5月6日(月・祝)、ゴールデンウィークの最終日。
東京・四ツ谷にあるnoteplaceにて開催された、こちらのイベントに参加してきました!
なんと、昨年の創作大賞2023で別冊文藝春秋賞を受賞し、
5月8日(水)には文春文庫「ナースの卯月に視えるもの」を刊行される
秋谷りんこさんが
創作大賞2023にて審査員をされていた、あの新川帆立先生と対談されるということで、
イベントの発表があってすぐ
【告知】5月8日発売!【宣伝】
創作大賞2023(note主催)「別冊文藝春秋賞」受賞作『ナースの卯月に視えるもの』
文春文庫 847円 (税込)
完治の望めない人々が集う長期療養型病棟に務める看護師・卯月咲笑。ある日、意識不明の男性のベッド脇に見知らぬ女の子の姿が。それは卯月だけに視える患者の「思い残し」だった——。彼らの心残りを解きほぐし、より良い看護を目指したいと奔走する日々が始まった。ナースが起こす小さな奇跡に心温ま
noteだからできた嬉しい体験
2023年note創作大賞で別冊文藝春秋賞を受賞した秋谷りんこさんの「ナースの卯月に視えるもの」が「別冊文芸春秋 電子版54号(2024年3月号)」に改稿を重ねた渾身の1・2話が掲載されています。
そして、太っ腹なりんこさんは受賞当時の作品を未だに無料公開しているのです👏
プロとしてデビューした秋谷りんこさんのブラッシュアップ度を体験できるってすごくないですか?
りんこさんの告知記事を読ん
今なら間に合う、作家誕生の現場に〜秋谷りんこ「ナースの卯月に視えるもの」
あなたは、こんな現場に立ち会ったことがあるだろうか。
例えば、noteに短編小説を書き散らし(失礼)、小さなコンテスト、時折り大きなコンテストに応募して、入選と落選を繰り返していた女性、いや最近は、ひとりの人間と言わなければならないのであろう、その人間が、誰もが知る出版社から自身の作品を出版し、有名作家への階段に足をかける、そんな現場。
例えば、まあまあ面白い短編小説でしかなかった(失礼)作品が、