- 運営しているクリエイター
2020年11月の記事一覧
PTAって架け橋なんじゃない?というところに辿り着いた話。
昨日、すんげー熱量で書いたこの話。
この話をサークルでシェアしたんですね。
するとこんな声が出てきて。
ーーーーーーーーーーー
・保育園から小学校に上がった途端に、先生との間に距離ができたこと。距離を感じるようになったこと。
(明らかに先生に対して生徒の数が違うし、「保育士さん」よりも「先生」となると一気にパワーを強さを感じて気軽に近づけない。)
・何か疑問を感じた時に、学校の誰に?ど
《教育現場で共感からの対話 〜対立軸を超える鍵は【感情】である〜》
今、この講座を受けています。
このイベントページの【詳細】より一部抜粋↓
———————————————-
先生、子ども、保護者。
みんな毎日を一生懸命に生きている。
子どもは「自分の気持ちに正直でいたい」と「大人のニーズに応えたい」という気持ちの狭間で健気に揺れている。
保護者は身を削って働き、子どもが今も将来も笑顔でいられるよう毎日を駆け抜ける。
先生は、朝から晩まで教え子たちのこ
息子、学校で「共感」を学ぶ
「お母さんの話し方、ジャルジャルの福徳さんみたいだね。」
と、息子から最高の褒め言葉をいただき、めちゃくちゃ心が踊った母。
息子のオンライン授業で昨日から「エンパシーエンパシー(共感)」って先生が言うとるなぁと思ってさらに心が踊って、今朝は息子の授業を覗いてみた。
Empathy tool (Day2)
わたしなりに訳してみます。
違うかったら教えてください♡
1. Actively l
「どちらにも問題があるよね」を「つながりの言葉」に翻訳してみた。
本日二つ目のnote。
さっきのつづきを書きます。
つづきまして、中田敦彦さんが紹介していた「ずるい言葉」という本に出てくる、
「どちらにも問題があるよね」
という言葉をサークルメンバーと探求。
これは私たちも、耳が痛いな。。。ってなった。子どもたちの喧嘩を見てて、つい「どっちも悪いわ!」と言ってしまう言葉であったり。。
紹介された本の中では、こんな例でした。
宿題を出したAくん、
出