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#介護
判断できる人に判断してもらう当たり前の大切さ
今日は綺麗に晴れました。毎日がこんなだったら気分ももっと晴れやかになると思います。残念ながら金曜日には雨の予報が出ていますが、まずは明日までの秋晴れを楽しみましょう。
さて、……。
忘れた頃に、と表現すると自分の想定外の誤解を招きそうだけど、先週の頭に母の入居する施設から電話があった。サチュレーション(血中酸素濃度)が(また)下がっているとのこと。
それで、その原因を調べるため入院させて検査
親のバイタル状態の通知に気が沈む
雨、予報通りでした。さすがだと驚嘆しています。
さて、……
老人ホームにお世話になっている母。健康診断シーズンを迎えつつあるところ、母の体重が減少しているとの報告があった。
「毎週往診してもらっている提携医療機関の医者に診てもらいますか?」と問われた。
老人ホーム側としては、自分達がしっかり見守りしている証を示したとも言える。そのこと自体は、とてもありがたいこと。
問題は、この手の通知を
Kindleで「成年後見制度の利用見送りに至るまでの体験記: 成年後見人ガチャは回せない」を発刊しました
一年前と比較すれば、ものすごくたくさんの新型コロナ感染者が出ているのに、外出制限は特に掛かりませんね。自分は罹らないと都合良く考えてしまう正常性バイアスも人間らしいのですけど、やはりよろしくないですよね。
さて、……
標題の通りです。
Kindle出版で2冊目、その前のVOYAGER殿での出版も合わせると、都合4冊目となります。著書一覧は以下のリンクから表示されます(サムネイル表示はされない
老人の私的なお付き合いは、ほぼ減る方向にしか進まない
相変わらず寒いですね。梗塞などに見舞われないよう血行をよくするためにも、たまに体を動かしましょう。
さて、……
既報の通り、母が老人ホームに入居して実家は空き家となっている。
そのため、郵便物については私の家に転送する手続を取った。これは、郵便局の以下のサイトからでも申し込めるので、そのようなニーズがあるなら是非手続されることをお勧めしたい。但し、1年毎に更新が必要である。
若干プライバシ
有料老人ホームのチラシを一通り見るようになった
日々の仕事に追われているうちに、徒らに時が過ぎ、老いも深まってきますね。
さて、……
私の母が老人ホームに入居して、3年半が経つ。しかしながら、何とか母が落ち着いて生活できようになったのは、2年が過ぎてからのことである。
その原因について、私は父母の夫婦仲の良さが仇になったと考えている。「何を言っているの?」と思われるかも知れない。でも老後の夫婦仲の良さは、つれ合いが生きていればこそ意味があ