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東京都障害者スポーツ大会「陸上競技(知的部門)(身体・精神部門)」を立教チームの学生ボランティアが支える!
前回、「立教チームで活動する1dayボランティア」のプログラムとして、「第25回 東京都障害者スポーツ大会 兼 第23回 全国障害者スポーツ大会派遣選手選考会」の水泳競技にボランティアとして参加しましたが、今回は5月25日(土)・26日(日)に開催された「陸上競技(知的部門)」、6月1日(土)に開催された「陸上競技(身体・精神部門)」に参加し、大会及び競技運営をサポートしました。
会場は、いずれも
*立教ボラセンメールマガジン7月号*
みなさん、こんにちは。
ボランティアコーディネーターの押山です。
今月は後半から春学期末試験期間に入りますね。試験が終わるといよいよ夏休みに入りますので、これからボランティア活動を探す方は、是非ボラセンにお寄りください。「3分~できる!!相談受付中」のメッセージも出しています。
今月もボラセンでは、学生コーディネーター募集説明会、子ども学習支援団体の説明会、立教チームでつなぐ被災地支援プロジェク
海外ボランティアフェアを開催しました!
6月3日(月)に池袋キャンパスで、6月5日(水)に新座キャンパスで「海外ボランティアフェア」を開催しました。
海外ボランティアに興味のある学生が参加し、「認定特定非営利活動法人CFFジャパン」、「特定非営利活動法人NICE日本国際ワークキャンプセンター」、「特定非営利活動法人good!」、「特定非営利活動法人ICYEジャパン」、「認定特定非営利活動法人JHP・学校をつくる会」の団体スタッフから今夏
*立教ボラセンメールマガジン6月号*
みなさん、こんにちは。
ボランティアコーディネーターの齋藤です。
2024年度を迎えたばかりの気でいましたが、あっという間に2ヶ月が過ぎていたのですね。驚きです。とても濃かったこの4・5月は、多くの学生とボラセンで出会い、そこでのボランティア相談を通して一人ひとりの想いに触れることができたのですが、みなさんは”ボランティア(活動)”について深く考えてみたことはありますか?
この2ヶ月は、学内で行
立教チームのボランティアが、東京都障害者スポーツ大会の「水泳競技」の運営をサポートしました!
5月18日(土)、東京アクアティクスセンターにて東京都障害者スポーツ大会「水泳競技(知的・身体部門)」が開催されました。
本学では、「立教チームで活動する1dayボランティア」のプログラムとして同大会を支えるボランティアメンバーを募集して、当日の活動を行っています。
今回は学生13人が、立教チームとして、「誘導員(荷物運搬係)」「速報・用紙運搬員」「表彰係」「会場係」の役割を担当し、選手や競技運
*立教ボラセンメールマガジン5月号*
こんにちは。ボランティアコーディネーターの押山です。
春学期開始から1ヵ月たち、学生生活はいかがですか。
そろそろ生活のリズムはつかめてきたところでしょうか。
ボランティアセンターにはこの1ヵ月、多くの学生の皆さんに来室いただきました。授業やサークルの合間にボランティア活動したい方、夏休みに向け情報収集したい方、プログラムの申込方法を聞きに来る方、新たに学生ボランティサークルを立ち上げた方、目的
2024年度「ボランティアオリエンテーション」を開催しました!
池袋と新座キャンパスで新入生に向けた「ボランティアオリエンテーションを開催しました。
昨年度は両キャンパスをオンラインで繋ぎハイブレット形式で実施しましたが、今年度は4月3日(水)に新座キャンパスで、4月5日(金)に池袋キャンパスで対面により開催しました。
ボランティアセンターと社会連携教育課について
当日は、両キャンパスともボランティアに関心のある多くの方にご来場いただきました。
ボランテ
「学生コーディネーターふりかえり合宿」を行いました!|2日目
こんにちは!立教大学ボランティアセンター学生コーディネーターです。
今回は新座キャンパスの鈴木が担当します!
今回は、私たち学生コーディネーターが、2月28日(水)〜29日(木)の1泊2日で行った「ふりかえり合宿」の2日目の様子を紹介します。合宿1日目の様子も記事として過去に投稿しているのでぜひご覧ください!
合宿2日目の活動内容「ふりかえり合宿」1日目では、2023年度の取り組みをふりかえり
*立教ボラセンメールマガジン4月号*
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!
これから新たな生活が始まりますね!
大学生活では、これまで経験してこなかったことに挑戦する機会も多いと思います。そしてその中には、参加を求められるもの(しなければいけないもの)だけでなく、自ら望み参加するものがあります。
高校までは圧倒的に前者の方が多かったと思いますが、大学では後者の機会が多くあります。
ただ後者は、「そもそも自分が何を望んでいる
「東京マラソン2024」に立教大学チームがボランティアとして参加しました!
「立教チームで活動する1dayボランティア」の活動として、3月3日(日)に開催された「東京マラソン2024」に参加しました!
今回立教チームは、「40km給水所」の運営を担当。当日は48人(立教生45人、ボラセンスタッフ3人)が2つのグループ(担当場所)に分かれて活動しました!
東京マラソン=東京がひとつになる日?東京マラソンは、アボット・ワールドマラソンメジャーズ(AbbottWMM)という
わたしたちの活動の成果って何??…バリアフリープロジェクト「ふりかえりミーティング」を実施しました!
立教大学ボランティアセンターでは、学生が身近に感じる社会的なバリア(障壁)や課題に着目し、その解消を目指す「バリアフリープロジェクト」に取り組んでいます。
2月20日(火)には、自分たちの取り組みを多角的に振り返り、その成果や改題への認識や「社会的バリア(障壁)」への理解を深めるため、「ふりかえりミーティング(事後学習)」を実施しました!
オブザーバーとして、2019年度に学生実行委員会の実行委
「学生コーディネーターふりかえり合宿」を行いました!|1日目
学生コーディネーターの池田です。
私たち学生コーディネーターは、2月28日(水)〜29日(木)の1泊2日で、2023年度の取り組みをふりかえり今後の活動につなげていくための「ふりかえり合宿」を行いました。
会場は、夏の研修合宿と同様に、新座キャンパス内にある太刀川記念交流会館です。
全員の出席は叶いませんでしたが、各キャンパスの学生が集い、それぞれの視点からこれまでの取り組みを見つめることで、様
「学生コーディネーター交流会」を開催しました!
こんにちは。
ボランティアセンターの学生コーディネーター、山崎藍です。
今回は、1月17日(水)に池袋キャンパスで実施した「学生コーディネーター交流会」について紹介していきます。
企画の背景私たち学生コーディネーターは、基本的に池袋・新座の各キャンパスでそれぞれ活動しています。普段のミーティングはオンラインで行っているため、所属キャンパス関係なく集まれているのですが、夏休みに実施した合宿以降は、
*立教ボラセンメールマガジン3月号*
こんにちは。ボランティアコーディネーターの齋藤です。
新年度まで、あと1ヶ月。立教ボラセンにとってこの1ヶ月は、記念すべき20周年YEARの最終月でもあります。名残惜しさもあり、新年度に向けたワクワク感もあり、とても複雑な気持ちです。
そんな今年度の締めくくりとして、「立教生ボランティア活動報告会」を開催します。ボランティア活動に取り組む立教生が集結し、自分たちの活動について語り合うわけですが、
立教チームの学生ボランティアが「さいたまマラソン」を盛り上げました!
2月12日(月・祝)に開催された東日本屈指のマラソンの祭典「さいたまマラソンに、大会運営を支えるボランティアとして立教チームの学生ボランティアが参加しました!
さいたま市でのフルマラソン大会の開催は4年ぶり。市民マラソン大会へのリニューアル後、初めての開催となった今回は、さいたまスーパーアリーナを発着点に、約13,000人のランナーが市内を走りました。
本学では、「立教チームで活動する1dayボ
*立教ボラセンメールマガジン2月号*
こんにちは。立教大学ボランティアセンターの広瀬です。
まだまだ寒さが厳しい日もありますが、2月4日の立春を過ぎると、暦の上では春が始まります。春の足音が感じられる2月。
そして、大学生の皆さんにとって、まとまった時間の取れる春休みも始まるこの季節は、新たな冒険への一歩を踏み出す良い機会になると思います。
趣味を深めたり、興味のあることを新しく始めたり、わくわくしながら自分にとって心地よい時間を過