立教大学ボランティアセンター

【公式】立教大学ボランティアセンターです! 様々な情報や活動の魅力をお伝えします🍀 い…

立教大学ボランティアセンター

【公式】立教大学ボランティアセンターです! 様々な情報や活動の魅力をお伝えします🍀 いつでも気楽にボラセンをご利用ください😊 📍池袋キャンパス:5号館1階/新座キャンパス:7号館2階 開室時間:9:00~17:00(月~金)

マガジン

  • メールマガジン

    立教大学ボランティアセンターが月に一回程度発行しているメールマガジンです。

  • バリアフリープロジェクト!

    立教大学ボランティアセンターが、2022年度から取り組んでいる「バリアフリープロジェクト」は、学生が身近に感じる社会的なバリア(障壁)や課題に着目し、その解消を目指す取組みです。

  • ゆるもやおしゃべり!

    バリアフリープロジェクト新座チームが運営している「ゆるもやおしゃべり!」の記事一覧です。

  • 立教チームで活動する「1dayボランティア」

    立教チームで活動する「1dayボランティア」の活動レポートをまとめました!

  • 学生コーディネーターの活動!

    学生の立場から、学生と地域をつなげる「学生コーディネーター」の活動についての記事をまとめています

最近の記事

  • 固定された記事

「令和6年(2024年)能登半島地震」被災地域でのボランティア活動を考えている立教生の皆さんへ

2024年1月5日 立教大学ボランティアセンター 「令和6年(2024年)能登半島地震」及び関連する事故等で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。 「令和6年(2024年)能登半島地震」では、最大震度7の地震に加え、津波や余震、二次災害等によって様々な被害が発生しております。新潟県、富山県、石川県及び福井県は35市11町1村に災害救助法が適用されました。現在においても、その被害が各地域で続いているような状況です。

    • *立教ボラセンメールマガジン4月号*

      新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます! これから新たな生活が始まりますね! 大学生活では、これまで経験してこなかったことに挑戦する機会も多いと思います。そしてその中には、参加を求められるもの(しなければいけないもの)だけでなく、自ら望み参加するものがあります。 高校までは圧倒的に前者の方が多かったと思いますが、大学では後者の機会が多くあります。 ただ後者は、「そもそも自分が何を望んでいるの?」「自分が好きなこと・嫌いなことって何?」「どのような生き方をしていきたい?

      • 「東京マラソン2024」に立教大学チームがボランティアとして参加しました!

        「立教チームで活動する1dayボランティア」の活動として、3月3日(日)に開催された「東京マラソン2024」に参加しました! 今回立教チームは、「40km給水所」の運営を担当。当日は48人(立教生45人、ボラセンスタッフ3人)が2つのグループ(担当場所)に分かれて活動しました! 東京マラソン=東京がひとつになる日?東京マラソンは、アボット・ワールドマラソンメジャーズ(AbbottWMM)という世界で最も有名で大規模な6つのマラソン大会(東京、ボストン、ロンドン、ベルリン、

        • わたしたちの活動の成果って何??…バリアフリープロジェクト「ふりかえりミーティング」を実施しました!

          立教大学ボランティアセンターでは、学生が身近に感じる社会的なバリア(障壁)や課題に着目し、その解消を目指す「バリアフリープロジェクト」に取り組んでいます。 2月20日(火)には、自分たちの取り組みを多角的に振り返り、その成果や改題への認識や「社会的バリア(障壁)」への理解を深めるため、「ふりかえりミーティング(事後学習)」を実施しました! オブザーバーとして、2019年度に学生実行委員会の実行委員長として「バリアフリー映画上映会」に携わった青木悠弥さんも参加してくださり、学

        • 固定された記事

        「令和6年(2024年)能登半島地震」被災地域でのボランティア活動を考えている立教生の皆さんへ

        マガジン

        • メールマガジン
          17本
        • ゆるもやおしゃべり!
          4本
        • バリアフリープロジェクト!
          14本
        • 立教チームで活動する「1dayボランティア」
          7本
        • 学生コーディネーターの活動!
          13本
        • 農業体験in山形県高畠町
          3本

        記事

          「学生コーディネーターふりかえり合宿」を行いました!|1日目

          学生コーディネーターの池田です。 私たち学生コーディネーターは、2月28日(水)〜29日(木)の1泊2日で、2023年度の取り組みをふりかえり今後の活動につなげていくための「ふりかえり合宿」を行いました。 会場は、夏の研修合宿と同様に、新座キャンパス内にある太刀川記念交流会館です。 全員の出席は叶いませんでしたが、各キャンパスの学生が集い、それぞれの視点からこれまでの取り組みを見つめることで、様々な成果や課題、これから取り組んでいきたいことなどが見えてきました。 また、学

          「学生コーディネーターふりかえり合宿」を行いました!|1日目

          「学生コーディネーター交流会」を開催しました!

          こんにちは。 ボランティアセンターの学生コーディネーター、山崎藍です。 今回は、1月17日(水)に池袋キャンパスで実施した「学生コーディネーター交流会」について紹介していきます。 企画の背景私たち学生コーディネーターは、基本的に池袋・新座の各キャンパスでそれぞれ活動しています。普段のミーティングはオンラインで行っているため、所属キャンパス関係なく集まれているのですが、夏休みに実施した合宿以降は、対面で集まる機会が少なく、交流できる機会が限られていました。 そこで今回、学生

          「学生コーディネーター交流会」を開催しました!

          *立教ボラセンメールマガジン3月号*

          こんにちは。ボランティアコーディネーターの齋藤です。 新年度まで、あと1ヶ月。立教ボラセンにとってこの1ヶ月は、記念すべき20周年YEARの最終月でもあります。名残惜しさもあり、新年度に向けたワクワク感もあり、とても複雑な気持ちです。 そんな今年度の締めくくりとして、「立教生ボランティア活動報告会」を開催します。ボランティア活動に取り組む立教生が集結し、自分たちの活動について語り合うわけですが、たとえ同じ活動をしていてもその活動に込めている思いや考え方には個人差があり、一人

          *立教ボラセンメールマガジン3月号*

          立教チームの学生ボランティアが「さいたまマラソン」を盛り上げました!

          2月12日(月・祝)に開催された東日本屈指のマラソンの祭典「さいたまマラソンに、大会運営を支えるボランティアとして立教チームの学生ボランティアが参加しました! さいたま市でのフルマラソン大会の開催は4年ぶり。市民マラソン大会へのリニューアル後、初めての開催となった今回は、さいたまスーパーアリーナを発着点に、約13,000人のランナーが市内を走りました。 本学では、「立教チームで活動する1dayボランティア」のプログラムとして、メンバーを募集。立教チームの学生16人は「35k

          立教チームの学生ボランティアが「さいたまマラソン」を盛り上げました!

          *立教ボラセンメールマガジン2月号*

          こんにちは。立教大学ボランティアセンターの広瀬です。 まだまだ寒さが厳しい日もありますが、2月4日の立春を過ぎると、暦の上では春が始まります。春の足音が感じられる2月。 そして、大学生の皆さんにとって、まとまった時間の取れる春休みも始まるこの季節は、新たな冒険への一歩を踏み出す良い機会になると思います。 趣味を深めたり、興味のあることを新しく始めたり、わくわくしながら自分にとって心地よい時間を過ごすのもよいでしょう。また、学業に追われる日々の中で疎かになりがちな家族や友だち

          *立教ボラセンメールマガジン2月号*

          海外ボランティア参加者報告会 ~立教生が参加した海外ボランティアの話を聞いてみよう~ を開催しました!

          12月に池袋・新座各キャンパスで、「海外ボランティア活動報告会 ~立教生が参加した海外ボランティアの話を聞いてみよう~」を開催しました! 新座キャンパスでは、12月13日(水)昼休みに、池袋キャンパスでは、12月15日(金) 昼休みと12月20日(水)昼休み・夕方に、各回2名の学生による報告会を行いました。 海外ボランティアに関しては、夏休み前に、活動実施団体の方から長期休み中に参加できるプログラム等について、海外での具体的な活動や費用等についてご紹介いただきましたが、今回

          海外ボランティア参加者報告会 ~立教生が参加した海外ボランティアの話を聞いてみよう~ を開催しました!

          日頃の疲れを癒やす 第2回「ストレスリセット!」を開催!

          みなさん、こんにちは。バリアフリープロジェクト池袋チームの眞野です。 1月9日(火)に第2回「ストレスリセット!」を開催しました。今回はその様子をお届けします! バリアフリープロジェクトについてバリアフリープロジェクトとは?イベント開催の経緯は?…など、 第1回の様子はこちらから ↓↓↓ イベント開催!今回もバレエ経験のあるボラセンスタッフと一緒に、首・肩・お尻などを中心とした全身をほぐすストレッチを行いました。 冬季休業明けすぐということで参加者が集まるか少し不安でし

          日頃の疲れを癒やす 第2回「ストレスリセット!」を開催!

          ゆるもやおしゃべり!「コミュ障」について話しました!

          こんにちは!バリアフリープロジェクト新座チームの谷口です。 今回は、12月20日(水)に開催した「ゆるもやおしゃべり!#4」の様子の一部を紹介します! 4回目の「ゆるもやおしゃべり!」は、「コミュ障」をテーマに開催しました! 個人的に印象に残ったことは、 コミュ障という言葉が生まれた背景には、「本来会話は、話し手と聞き手があって成立するものなのに”話す”ということ、もしくは”話し手”に比重が置かれすぎている」ということがあるのでは? コミュニケーション自体、みんなでつ

          ゆるもやおしゃべり!「コミュ障」について話しました!

          日頃の疲れを癒やす「ストレスリセット!」を開催!

          みなさんこんにちは!バリアフリープロジェクト池袋チームの和田です。 12月21日(木)に第一回「ストレスリセット!」を開催しました! この記事では私たちが開催するイベント「ストレスリセット!」について紹介していきます! バリアフリープロジェクトとは?立教大学ボランティアセンターが2022年度から取り組んでいる『バリアフリープロジェクト』は、学生が身近に感じる社会的なバリア(障壁)や課題に着目し、その解消を目指す取組みです。 私たち池袋チームは、このバリアフリープロジェクト

          日頃の疲れを癒やす「ストレスリセット!」を開催!

          *立教ボラセンメールマガジン1月号*

          あけましておめでとうございます。 ボランティアコーディネーターの齋藤です。 令和6年(2024年)能登半島地震及び関連する事故等で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。 「令和6年(2024年)能登半島地震」では、最大震度7の地震に加え、津波や余震、二次災害等によって様々な被害が発生しております。新潟県、富山県、石川県及び福井県は35市11町1村に災害救助法が適用されました。現在においても、その被害が各地域で続い

          *立教ボラセンメールマガジン1月号*

          立教サービスラーニング(RSL)センターとボランティアセンターの協同企画を開催しました!

          11月28日(火)、RSLセンター&ボランティアセンター協同企画「池袋で立教生ができる社会活動―みんなでつくる地域の居場所―」を池袋キャンパスで開催しました。 当日、第1部では豊島区(池袋地域)の子どもを取り巻く課題に関する講演をお聞きし、第2部では実際にその取組みの現場を一部見学しました。 第1部:栗林知絵子さんによる講演第1部は、「認定特定非営利活動法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」理事長の栗林知絵子さんより、豊島区(池袋地域)の子どもを取り巻く課題について

          立教サービスラーニング(RSL)センターとボランティアセンターの協同企画を開催しました!

          ボラカフェ『私がボランティアを始めたきっかけ』を開催しました!

          こんにちは! 学生コーディネーターのマツドです。 11月28日(火)、30日(木)、12月5日(火)の3日間、新座キャンパスのボランティアセンターで、「ボラカフェ」を開催しました! 今回のテーマは、『私がボランティアを始めたきっかけ』です。 ボランティア活動経験のある立教生(今回は学生コーディネーター)から「ボランティアの始め方」や「参加の一歩を踏み出すためのヒント」を聞くことで、これから活動に参加する学生の参考になればと考え、企画しました。 当日の様子をまとめましたので

          ボラカフェ『私がボランティアを始めたきっかけ』を開催しました!