記事一覧
デイリー新潮に載っていた「頂き女子」被害者の体験談が実に生々しく恐ろしい。他人事と思わず気を付けよう。
人恋しいのならお金を出してプロの女性に会いに行った方が良い。
とはいえプロ相手に本気になってしまったら結局同じことか…。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05091121/?all=1
頂き女子に食われるくらいならプロの所に行け
良くも悪くもマッチングアプリには夢がある 「頂き女子りりちゃん」の作ったマニュアルは残念ながら的を射ていると思います。「5万円でどう?」なんて恥ずかしげもなく言える人なら被害に遭わずに済むのです。下手をすれば加害者側とみなされることはあっても。
しかしそれでもなぁ…とは思います。別の記事で載っていた2人の被害者の対談で、今となっては自分でもおかしいと思うと言っていたとおり、22歳の若者とマッチ
デイリー新潮に載っていた「頂き女子」被害者の体験談が実に生々しく恐ろしい。他人事と思わず気を付けよう。
人恋しいのならお金を出してプロの女性に会いに行った方が良い。
とはいえプロ相手に本気になってしまったら結局同じことか…。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05091121/?all=1
マッチングアプリの仕組みは結婚相手を見つけるには不向きだと考えている
あらゆるものがWebで比較できる時代 先月、今までと少し違った記事を載せたいと思い立ち、好奇心から大人向けのとあるお店に行ってみた体験談を書いたのですが、予備知識が無かった私は当然のごとく、その種類のお店の検索サイトからお店を選びました。
お店選びの検索サイトの作りはどんな業種でも基本的に同じです。希望する条件を選択するか検索ワードを入力して検索ボタンを押したら、条件に当てはまるデータが一覧
アニメの「恋は雨上がりのように」
非常時でもセクハラになってしまうのを恐れるとか、ペディキュアを血まめと間違えるとか、近藤店長のおっさんな感じが共感できて見ていて恥ずかしい。
気が付いたら自分、「恋は雨上がりのように」の近藤店長と同じ歳になってた…。
私も、たとえうだつが上がらなくとも、誰かの太陽になれる生き方をしたいと思います。女子高校生に好かれたいとは思わないけど。
この歳になって見返すと近藤店長の戸惑いがよくわかるわー。笑
アニメの演出も秀逸。
アニメ版の「恋は雨上がりのように」がネットフリックスで配信された。観たかったのでうれしい。
だけど「ヌード」「大人向けのテーマ」とタグが付いているのはなぜ?なんだか原作を知らない人の誤解を招きそうな…。
ノンアルコールビールは、キリンのグリーンズフリーと、ハイネケン0.0はまあまあ悪くない味。
だけど本物のビールが持つ苦みと飲みごたえはやはりアルコールで得られるものであり、そこがノンアルコールビールの限界なのだろうと思う。
「ギフトカードの番号を教えろ」はサギ(後編)正しくない使い方はサギと思え
前回の記事:
サギの被害者はギフトカードの発行会社!? 私がこの事件に強い関心を持ったのは、この記事の事件が起こる1週間ほど前に、仕事の関係で、同様の手口によるサギ被害が増えているという話が耳に入ったからです。
その話の中で驚いたのが、この事件のようにギフトカードの番号を詐取された場合、サギの被害者はカードを買って番号を教えた人ではなく、ギフトカードを発行した会社(この事例ではアップル社)に
「ギフトカードの番号を教えろ」はサギ(前編)身近な人たちを巻き込んで防ぐ
コンピュータウィルス感染からの「ギフトカードの番号を教えろ」という手口 まずは神戸新聞NEXTの以下の記事をご覧ください。
急に追い詰められると初動を誤る この手の事件は毎回、第三者の目から見れば不審な点がたくさんあり、なぜだまされたのか不思議に感じられます。
ですがそれは安全な場所から見ている者の言い分です。当事者はいざ追い詰められると正常な判断などできなくなり、その場を逃れるつもりで行動
メンズエステ視察記録④ アロマ無きアロマオイル
前回の記事:
通常のリラクゼーションとの共通点と相違点 施術前には浴室のシャワーで身体を洗い、その後で紙パンツに着替えるよう案内されました。紙パンツに着替えるのは通常のリラクゼーションサロンでも同じですが、施術前にシャワーを浴びるのは主に、お客よりもセラピストの心身の健康を守る為の措置でしょう。ウィルス感染の危機も決して無くなったわけではないですからね。
メンズエステでの施術でもアロマオイル
ジャンププラスの連載争奪ランキングは、完成度の高い作品が2,3位どまりで停滞し、インパクト重視の新人が連載を勝ち取っていく傾向がある。
言い換えれば荒削りでもひらめきで連載を勝ち取れる場は貴重で、それを憂うほうが野暮かもしれない。
2位と3位が連載取れないのが惜しくて。
メンズエステ視察記録③ 風俗との境界線はこちらの書類をご確認下さいませ
前回の記事:
まずは同意書に署名を 担当セラピストのルミさん(仮名・20代半ば)は170cm弱くらいの長身。胸元を強調したノースリーブと、丈の短いスカートから伸びた長い脚に、やはりここは「メンズ」エステなのだと実感しました。(指名していないので偶然ですが私は長身の女性は好きです)
部屋の中は広めのワンルームマンションで、照明は落ち着いた電球色、調度品は一人がけのソファと小さなテーブル、ベッド
メンズエステ視察記録② 場所はギリギリまで秘密
前回の記事:
何事も選択肢が多すぎると選びにくい 実際に行ってみようと思い立ち、近くの地域にある店舗をインターネットで検索してみると、こういう時の常で数の多さに驚かされると同時に、この中からどれを選べば良いのかわからなくなりました。
だったら迷わずに行けそうな場所にしようとしたのですが、どのお店も「梅田」「堺筋本町」「日本橋」といった大まかな地域と、どれもそろって「完全個室」と書かれているだ