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少年ジャンププラス

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素朴な感想です。週刊少年ジャンプの話題も含む。
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「ダンダダン」(龍幸伸)で描かれる二人のオタクの対比が興味深い。元ガリオタの高倉健(オカルン)はこじらせた部分を少し残しつつも真の漢だが、デブオタの坂田金太は未だにちょっとイタい。
オカルンが素直なのに対し坂田は自分を大きく見せようとしている。そこに差が出ている気がする。

inat
13日前
1

第1回『 #ダンダダン 』キャラクター人気投票で【高倉健(オカルン)】に投票しました!
https://www.shonenjump.com/p/sp/2410/vote_dandadan/vote/scene/vote_002.html
#第1回ダンダダン人気投票

inat
2週間前
1

「全裸勇者」、今度はあの呪いの化け物の名前が「ダンダダン」のドーバーデーモンの本名とかぶってる。
仲間になったドーバーデーモンは「シャコ星人」で通っているけども。

あの呪いはもはや恥ずかしい方の寄生獣だ。名前もミギーに似ている。

inat
3週間前
2

アニメのダンダダンは素晴らしい完成度。
悪夢で見たことのありそうな演出がまさにオカルト。
too shy shy boy がそのまま使われたのも良かったけどオカルンが音痴なので原曲のメロディがわからなくなってる のが笑える。

inat
1か月前
3

ジャンププラスの「全裸勇者」は下ネタを強調しすぎず、悲劇の英雄を描いた叙事詩(と言えなくもない)という作風を高めていってほしいと期待している。

inat
1か月前
3

「シティハンター」を先に観たので、槇村香を演じていた森田望智が「全裸監督」で黒木香を演じていたと知って衝撃を受けています。

当時子供だったけど芸人がワキを見せるギャグで黒木香を知っていた世代です。

inat
1か月前
3

「今日のコーヒーは特にホットだぜ」になぜか笑っちまった。 「[第1話・第2話・第3話]このクラスにギャルはいない」#ジャンププラス https://shonenjumpplus.com/app/viewer/ec1110969

ジャンププラスの「全裸勇者」(タイトルが…)、つい先月はじまった「冒険に行く服がない!」と丸かぶりだというのは誰もが思うことだが、1位になったら連載獲得という自分たちで決めたルールをジャンププラス編集部も曲げられないよね。
被ってると言われ続ける作者が一番だるいやろな。

inat
1か月前
3

「鬼滅の刃」の炭治郎は年齢不相応なほど人格者で、同じ長男として負い目を感じてしまう。
一方で「呪術廻戦」の虎杖は中国古典の豪傑のような気概を持ちながら、時々驚くほどデリカシーが無く、良いも悪いも含め少年らしいところが愛嬌がある。
「はい、おっぱっぴー」のスベリがひどくて好き。

inat
1か月前
6

「ダンダダン」第164話。年齢不詳の祖母、星子が格好良い。何気に昭和の映画スター的な渋いふるまいをするキャラが多い。子供が寝た後で戦いに向かうペニーさんとか。
星子の声優は水樹奈々。このアニメ、あんがい配役難しかったんじゃないかな。
https://shonenjumpplus.com/episode/17106567254627464051

inat
1か月前
3

「逃げろ松本」(オクスツネハル)はスポーツ漫画かと思って敬遠してたらサスペンスアクションだったと気づき夏休みに一気読みした。面白い。

inat
2か月前
6

ジャンププラス、インディーズ連載の「冒険に行く服がない!」(十条ネギ)は何かの間違いで第二の「ダンジョン飯」の地位を獲得できるかもしれない気がしてきた。
ギャグもキャラクターデザインも微妙にズレている感じがかえってクセになる。嫌いじゃない。

inat
2か月前
2

秋に「ダンダダン」がアニメ化されるわけだが、オカルンの電話の着信音が観月ありさの too shy shy boy なのはそのまま使われるのだろうか。
いやまさか、作曲した小室哲哉本人が歌っている方か?
(訂正:着信音ではなくオカルン本人が歌ってました)

inat
3か月前
4

原作を知らない若者と一緒に観た実写版「シティハンター」

実写化できる時がついに来た Netflixで公開された実写映画「シティハンター」。役者として主人公・冴羽リョウを演じるのが長年の夢だったという鈴木亮平の並々ならぬ熱意が作品を通じて伝わり、彼と同じく原作マンガやアニメで作品に親しんできた視聴者と感動を共有できる幸せな作品に仕上がっています。  この作品、日本国内のみならず世界各国で高評価を得ているというのもまたファンとしてうれしいことです。  私も配信初日にこの作品を視聴し、とても気に入ったので何らか感想を書きたかったの