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私がピラティスをする理由
私がピラティスをする理由
1、タヒチアンダンスをより思い通りに表現する為
体幹を鍛え、可動域を広げて、身体をしなやかに動かせるようにしたい
2、自分が凝り固まった身体を動かすと、身体がほぐれ心もスッキリする。
仕事で身体が疲れても、身体をほぐすとスッキリするから、もっと日常に落とし込んでいきたい。
3、自分が体感した事をまだ知らない人に伝えられたらいいな
4、身体は全ての資本であり一生
社会性が身につきすぎた
何かおかしい
いつからこんなに恐縮キャラになったんだっけ
何か変
いつからこんなにすみませんって言うようになったんだっけ…
いつから？
社会性を身に付けるのは悪い事ではない、会社に属してチームで進めるのだから、スムーズに行く方が良い。
だけど、、それが今皮膚から浸透して肉部分までたどり着いていないか？
このままいけば、骨にまでたどり着いてしまう、そうなったら頭がどんどん固くなり、守り
待ってるだけでは何も始まらない
幼い頃からずっと話しかけられるのを待っていた。
人と仲良くしたい気持ちはあっても、何て話しかけていいか分からず、うざがられるかな、なんて考えると話しかられなくて、ひとりを選ぶ。
人と深く関わる事から避けてきたから、人との距離感がよく分からない。
表面的には誰とでも上手くやれて、人見知りになんて見えないけど、実際は心の奥深くにある頑丈な鍵をかけられた箱があって、なかなか開けられないでいる。
キュンっとするために
最近キュンっとする瞬間が減った。
キュンだけでなく、ワクワクドキドキを感じることが少ない。
全てコロナのせいだ！と言うのは簡単だし、楽かもしれないけど、それじゃ何も始まらないよね。
原因を追求してみよう。
自分に飽きた？
人生のまんねり？
出た答えは、2つ。
1つ目は、今の環境に
35才からのひとり暮らし。
実家住まい独身、彼氏いない歴3年。
ひとり暮らし始めます。
18才からずっと家を出たいと思ってはいたが、何かしたい時の為に貯金した方が良いと思い改めた。
20代はそのお陰で仕事を辞めて中国に留学したり、タヒチに行く事ができた。
30代の今。
地盤を固め、その上にしたい事をしようと踏ん張っている。でも、踏ん張るだけではダメで、考えて変えて進んでいかなければならない。
私の1番の欠点は自分
死について考えてみる
死とはなんだろうか。
今まで『生きるとは？』『人は何の為に生きているのか』ばかり考えていたけど、死に触れる機会が多くなり、死を考えるようになった。
人、生きるモノが死ぬのは当たり前なことなのに、何かが死ぬと周りのモノは悲しむ。
何で悲しい？何で泣くの？何で死ぬの？
何で死ぬのに生まれるの？
地球は宇宙は何なの？
魂と躰が別なモノなら、躰が無くなるだけで魂はふわふわしてるかもしれないし、