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#noteでよかったこと
ミーミーさん、グランプリ受賞作品から、投資で大事なことに気づかされました
今日発表されたマイナビさん、noteさんのコンテスト #あの選択をしたから の結果が発表されました。
受賞作品を知って、めちゃくちゃ嬉しくなりました。受賞作品はミーミーさんの #マフラーから顔を出した日 です。
このエピソードを最初にお聞きしたのは今年1月。みずのけいすけさんが平日の朝8時からお届けくださっている #こたつラジオ
そのこたつラジオのゲストだったミーミーさんがこのエピソードをお
【10月4日、発売!】 10月出版予定の林伸次さんの新作小説(ゲラ)を読ませてもらったら、カルヴァドス・ソーダが飲みたくなった話
毎日更新を楽しみにしている、渋谷のワインバー #barbossa の林伸次さんのnote。
↑の記事の有料読者限定のパートで、林さんが創られた小説のゲラを読めるという企画がありました。ぜひ読んでみたい!
応募したところ、大変有難いことに選んでいただけました。
そのゲラが8月の連休前に頂いたので、早速読ませてもらいました。
タイトルは
です。
出版前の作品のゲラを読ませてもらうのは、は
渋谷のワインバー BAR BOSSA で(僕より)若い投資家 よしたかさんにいろいろ教えてもらいました
noteの更新を毎朝楽しみにしている、林伸次さんのマガジン。
そのマガジンの先日の記事です。
この記事で採用されていた質問。僕が林さんに投げた質問なんです。その僕の質問に記事の有料パートで林さんがお答えになっています。そのお答えの中で登場されていたよしたかさん。
よしたかさん、実は、僕の運営しているメンバーシップのメンバーさんです。
よしたかさんのnoteアカウントです。
メンバーシップ
『結局、人の悩みは人間関係』の著者、林伸次さん @bar_bossa にインタビュー 良い人間関係を育てるのに大切なこと
僕が3年前からnoteマガジンを定期購読している林伸次さん。
渋谷にあるBar Bossaのオーナーであり、バーテンダー。
↑の林さんの記事のインタビュアー募集に立候補しましてお店にお邪魔してきました。
お店がお休み、祝日はお休みでした(祝日って忘れてました)、そんな中、貴重なお時間をつくってくださった林さんに深く感謝です。
林さんの新作『結局、人の悩みは人間関係』のことはもちろん、ゆっく
2022年 #note でたくさんスキを頂いた記事
もうすぐ2022年も暮れていきます。
ということで、2022年、1年間に #note でたくさんスキを頂いた記事 をご紹介していきます。
カウントダウンでいきます。
❤️ 16個 パート1❤️ を16個頂いた記事が4つありました。
まず最初はこちらです。
#月次レポート研究所 の記事です。
月次レポート研究所、2022年はポッドキャストへの挑戦を始めました。来年も新しい挑戦を増やせる
もうすぐ Public Companyになる #note さんの株主になりたい!
本日、#note さんの株式が証券取引所に上場される予定です。
大間違いでした!上場は明日でした、、、誠に申し訳ありません。
noteさんの株式が、いくらかの例外はあるものの、誰でも買うことができるようになるということです。株式を買う、持つ、ということは「オーナー」になるということですね。
ここで大事なことは「誰でも買うことができる、オーナーになれる」ということ。
タイトルにも書きましたが P
”インターネット上のコンテンツって無料が普通なのをなんとか変えたいな” <賛成!同意!そうだ!
昨日から作品の公開が始まった、note同人誌マガジン『東京嫌い』。
購読しています!
マガジンの運営に関わっていらっしゃる、林伸次さんの記事です。
この記事で
インターネット上のコンテンツって無料が普通なのをなんとか変えたいなって思うんです。
そうですね、私も変えたいです。賛成です。同意です。そうだ!って思います。
時間をかけて色々と手間をかけて「つくった」コンテンツを、その「つくり手
ホスピタリティがイノベーションに ー てっちゃん、てっちゃん、かねてっちゃん! #あなたの神戸をおしえて
タダノヒトミさんが、企画に私が寄稿した記事 をご紹介してくださいました。
ありがとうございます!
私の記事と一緒に紹介されていた、ある記事の画像が私の昔の記憶を呼び覚ましました。
「野菜フライ」の上に書かれた #カネテツ !
40年以上前です。私がまだ幼稚園にさえ通っていなかった頃。その頃の思い出として、ウチの親がよく語ること。「ハチマキ巻いてー」って懇願してな、歌ってたんやで、何遍も。
note の新機能「サークル」の説明会に参加しました。
2020年、最初の #noteイベント への参加は、近くリリースされる予定の新機能「サークル」の説明会。
今回の新機能、 ピースオブケイクさんのMISSION 「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。」の「だれもが」「続けられるように」を強く意識している機能とのことです。より幅広いジャンルのクリエイターにとって、この機能が創作の継続の助け、原動力になることをイメージされているようです。サー
「スキって言おう照れ臭いけど」:「つくる」を「続ける」ために #note勉強会
note勉強会 に参加してきました。
噂に聞いていたのですが、ピースオブケイクさんのセミナールームはステキでした。(セミナールームでのWifi接続もQRコード読み込みで即完了にはワオ!って思いました)
このnoteのミッションとともに、語られたのが
クリエイターのホームグラウンドとなること。
そのためにどんな機能、仕掛けを準備、提供しているか、というお話がありました。1)コンテンツを「つく