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SPRESENSEでOneWire.hを使う
SPRESENSEでは標準のOneWireライブラリが動作しない(2022年8月16日現在)おそらくSPRESENSEをArduinoIDEで使用している方は、一度はArduinoそのものに触ったことがあるかと思います。
SPRESENSEでは拡張ボードを使用することでArduinoと互換性を保つことができますが、一部GPIOの仕様の違いなどにより正常にライブラリが動かないことがあります。
On
稼げる時に稼ぐ。気合入れて明日休日出勤して、来月パソコン買うぞー
やぎー
もらったー(コップの方)
うちIoT改造化計画:定点カメラNo.6
前回は写真が撮れる基板の準備と、ソフトウェアの準備がおわりました。
あとはプログラムを書けばOK、という感じです。
基本コピペです。
ついでに、プログラムが動くとこんな写真が取れます
ISO感度調整とかシャッター速度とか調整できるのかな?と思いましたが、コピペでここまで動けばまずはいいか、という。
カメラを使用するには以下の二つをコピペします。
・カメラを使うためのプログラムをコピペ
・プロ
おうちIoT改造化計画:定点カメラNo.5
今日はプログラムを書くためのソフトウェアのインストールとかとか。
ついでに前回までに紹介した部品は、、、
つなぎます。
つなぎます。
繋ぎ終わりました。なかなかてんこ盛りなセンサの完成です。
さて、いよいよソフトウェアのインストールですが、これは詳しい説明が掲載されているURLを紹介したいと思います。
途中で「ボードマネージャを使ってボード制御プログラムを追加」という項目が出てくるので
おうちIoT改造化計画:定点カメラNo.4
前回はこちら
今日は残りの部品を紹介。(何を買ったかはこちら)
まず電源ケーブル。
なにがすごいって、DCジャックの反対側がUSB接続なんです。USBから手軽に5V電源が取り出せるので便利。
つづいて、パソコンと基板でやりとりするためのケーブル。いわゆる通信ケーブル。(通信ケーブルっていうと、ゲームボーイアドバンスとかの通信ケーブルを思い出します)
で、このケーブルの先端はこんな感じ
おうちIoT改造化計画:定点カメラNo.3
前回からの続き。
今日はこれの紹介。
電子部品を買うと、一番テンションが上がるのがこういう「基板」です。
なんか「部品だ!」って感じがしますよね。これがちゃんとしたケースなどに入っていれば「製品だ!」とはならないんですけど。
今回買ったものは色々と調べ物をしていた時に見つけました。
こう、「やりたいことやれる全部載せ基板セット」なものを作ってくれると遊びたい時にすごい便利だなぁと思います。
おうちIoT改造化計画:定点カメラNo.2
前回Amazonで注文した「ぶつ」が届きました。
これで13000円です。電気回路系の中でもかなり高い部類です。センサとかなら高くても2000円程度なので。
次回は部品をひとつひとつ詳しく見ていきます。