写真の魅力と、私が写真に残す理由。
こんにちは、りかる(@recal.jp)です。
私は、普段Instagramやこのnoteを中心に健康生活に役立つ情報などについて毎日発信しています。
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今日の健康法・美容法
「写真に残す理由」
写真は現在の私たちの生活にとって身近な存在。
皆さんは写真が好きですか?
私は、幼少期から写真が好きになり、カメラ付き携帯を持った頃から変わらず今もよく写真を撮っています。
「好き」というのを超えて、「当たり前」で「なくてはならない存在」といった感覚です。
ご飯や景色、友達と撮ったり、自撮りをしたり‥今まで写真を撮った枚数は50万枚は超えるほど、習慣化されています。
今の携帯で約2年でデータフォルダの枚数は77000枚以上になります。(汗)
親しい友人から「私と言えば写真」というイメージがあると言われるほどいつでもどこでも写真を撮っています。
デジカメや一眼レフもその時代に合わせて5.6台持っています。
高校生の頃から誕生日プレゼントは一眼レフでした。
幼少期からよく写真を撮ってもらっていたので、写真好きだった父の影響が大きいかもしれません。
家族旅行で海外へ行った思い出も全てデジカメに残していました。
記憶が曖昧であっても、写真を見返すことで当時の記憶を思い出せます。
写真の楽しみは、撮ることだけではありません。
残す、飾る、贈るなど‥形にすることで楽しめる写真の魅力がたくさんあります。
毎日していることの中で、「撮影」は必ず入ります。
それは仕事で載せる写真から、何気ない記録用まで様々です。
では、なぜ写真撮影するのでしょうか?
今回は、写真を撮る理由についてご紹介します!
写真とは
1. 光・放射線・粒子線などのエネルギーを用い、視覚的に識別できる画像として記録すること。また、それによって記録したもの。
2.ありのままを写しとること。写実。
写真を残す理由や魅力は?
写真を形にしている理由をご紹介します。
1.大切な思い出をすぐに見返せる
大切な思い出と言えば、大切な人との旅行や、青春時代の記録など。
幼稚園の頃から、大切な思い出をアルバムにまとめて貰っていたので、幼少期の記憶の多くは写真と結びついています。
特に習い事をしていたので、お稽古の写真や、発表会の写真などは、今でも手にとって見返します。
写真を見ると、いつでもその瞬間に戻れるので、より愛おしい思い出に感じられます。
また、過去の努力を思い出して頑張る源にもなります。
2.客観的に見ていたものが見れる
写真にはそのとき自分が見ていたもの、感じていたもの以外のことも写り込んでいます。
よく風景や景色を撮影しますが、改めて形として見返すことで、見逃していた虹があったり、景色にうっとりした経験はありませんか?
客観的に写真を見ると、その時見えていた世界以上に、周囲の風景の美しさに感動したりすることもあります。
3.飾ったり、贈ったりと、楽しみが生まれる
写真は撮るだけではなく、よくプリンターで現像します。
友人や彼氏にはアルバムを作ってあげることで、お金では買えない価値が生まれます。
何より「気持ち」が伝わります。
写真を現像して、お気に入りの写真がふと目に入ると、それだけ幸せな気持ちになります。
亡くなった祖父の写真を大切な棚の中に閉まったり、過去の大切な一瞬が、今を温かく彩ってくれます。
お気に入りの写真は大きくプリントすると作品感が増し、見栄えもします。
額に入れて、お部屋のインテリアにも良いですね!
4.写真を見せる楽しみが生まれる
アルバムやフォトブック、年賀状など、写真をカタチにすると人に見せる機会が増えます。
年賀状に貼ったり、手紙に入れて家族にプレゼントしたりします。
特にSNSを見れない祖父祖母には写真がとても喜ばれます。
写真をきっかけに会話が弾んだり、新たなコミュニケーションが生まれたりすることもあります。
5.思い出を半永久的に残せる
いまから10年後、20年後には、記録メディアの仕様も大きく変わっている可能性があります。
現代のスマートフォンやデジタルカメラのデータも未来のデバイス用に変換が必要になるかもしれませんが、紙は1000年前からほぼ不変。
誰でもいつでも、いつまでも見ることができます。
孫やその子どもが、いつか自分の写真を見る日がくるかもしれないと思うと、楽しみになってきます。
母が学生時代の白黒写真を見た時はとても嬉しかったのを覚えています。
6.写真をもっと好きになり、写真が上手になる
写真を形にすることで、自分がどんな写真を撮ったのかを客観的に見ることができ、「次はこんなアングルにしよう」とか「余計な看板が入らないようにしよう」といったことにも気が付けます。
そうすると、自然と撮影の腕も上がります。
また、他の人はどう撮影しているのかが気になってくると、自分以外の人が撮った写真を「見る」楽しさも広がります。
写真の種類
1.フィルム写真
2.モノクローム写真
3.カラー写真
4.デジタル写真
写真をもっと楽しむために
・チェキ
私は一番最後の旅行でこのチェキを持って行きました。
レトロな感じで可愛いです。
・一眼レフ
私が愛用している一つはこちらです。
とても使いやすくてオススメです。
好きか、嫌いか。
写真に残す理由についてご紹介しましたが、まず大前提として写真を撮るのが「好きか、嫌いか」が重要になってきます。
私は5年ほど前からインスタでPR活動を始めたので、今まで以上に日常で写真を撮ることが増えました。
写真を撮ることも、撮られることも好きだし、全く苦になりません。
私が生きる上で大切にしていることは「好きこそ物の上手なれ」ということ。
何事も嫌々やっていても続かないし、何より自分の人生においてプラスになることはないと思います。
写真を撮る時も「撮らないといけないから撮る」といった感覚では、良い写真は撮れないと思うのです。
例えばコーディネートを載せないといけないから写真を撮ってもらう‥というよりかは、服やアイテムが好きならば、自然と撮りたくなるものなので、その写真を見た人にも伝わります。
センスのある友人に学びましたが、「ここの場所で撮影するのがワクワクする。早く撮りたい。この画角で撮りたい。」と自分の中から溢れ出てくるものがありました。
インスタやカメラが当たり前になっている現在、インスタグラマーが溢れている時代、本質的なことを忘れたくないと思います。
本来「写真を残す」というのは、「撮りたい」「撮りたくなる」この感情が一番大切ではないでしょうか。
私も、「好きだから撮る」という初心を忘れず、そして、撮りたいという気持ちを持ち続ける為にも、ファインダー越しの世界を発見し続けたいです。
最後に
写真を残すということは、「思い出を形にする」ということ。
その時、目に写った景色を改めて手に取ってみたり、楽しい思い出を振り返ってみてはいかがでしょうか?^^
メモ
1/23(土)
今日は雨で朝起きにくいし、雨の日はより冷える。
ランチで外出してカフェで仕事。
このルーティンが最高に心地よい。
夜は夜ヨガ。明日も楽しみだし楽しもう◎
問い なにをしている時が楽しいのか。
夢や目標に向かって進んでいる時。積み上げ。
嬉しかった事
・月に1度の好きな菓子パンの日
・久々のAFURIラーメン
・カフェ時間が捗って楽しかったこと
食事
朝ご飯:チョコパン、クリームパン、カレーパン、コーヒー
昼ご飯:ゆず醤油ラーメン、肉ご飯
間食:コーヒー、エクレア
夜ご飯:カレー鍋、うどん、納豆、キャベツベビーリーフサラダ
私が運営しているオンラインサロンでは、良い健康習慣を身につけるためにオンラインレッスンを通じてヨガをメインに筋トレ、ストレッチを提供しています。ぜひみなさんも一緒に健康なライフスタイルを手に入れましょう!↓↓オンラインサロンはこちら↓↓
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